会話?セリフだけですよ(笑)
チルノちゃんは最早私の相棒と化している(笑)
いいじゃない、好き何ですから!!((
ほのぼの系にしたい(笑)
ええ、昨日言いましたよ話書くって(←
チルノ「……これをこうして…出来た!」
ユミハ「どれどれ〜?…何…だとっ!?
これはハズレじゃない!当たりだ!!」
チルノ「にっとりとりになりました♪」
ルーク「何の歌ですか?」
ユミハ「えーっと…カパネットにとりだね。」
チルノ「本当はね、「これはキュウリじゃない!
オクラだ!」なんだよ」
ユミハ「アレンジしまくりでグダグダなんだ」
レイトン「なるほど、そういうことか」
ユミハ「レイトン教授!チルノちゃん謎解いたんだよ!」
チルノ「これだよ!あたい解いちゃった。」
レイトン「どれどれ………ああ、正解だ、良く気付いたね」
ユミハ「やっぱチルノちゃんは天才だね(笑)」
チルノ「いや、馬鹿を演じ続けてきたから、
馬鹿が抜けてないかも」
レイトン「いや、そんな事はないよ、見てご覧」
ユミハ「どれどれ〜?……すげぇ、全問正解してる」
ルーク「て、天才以上じゃないですか!!」
チルノ「え?ええ?全問正解?嘘だね(笑)」
ユミハ「いや、これは天才だよ?教授の問題…
しかも難しい物を全問解いたんだよ?」
チルノ「………うん」
ルーク「僕も、解けるには解けるんですが、まさか…」
ユミハ「チルノちゃん…凄いよね」
レイトン「まさかこれほどまでに実力があるとは
思わなかったよ、ただ出会った時は只者ではないと
思ったけどね」
ルーク「先生も凄いです!」
ユミハ「私こんな頭良くないよー?」
チルノ「……あはは、それにしても喉渇いたな。」
ユミハ「そだね、ジュース飲みたいよね(笑)」
レイトン「なら休憩にしよう、ジュースなら
オレンジジュースがあるよ」
ルーク「僕が取って来ます!」
ユミハ「ルーク君元気だよね(笑)」
チルノ「そうだね(笑)」
(ユミハのあとがき)
毎回ほのぼのに挑戦して負ける。
何だこれは(笑)
最近、学校から帰って少しすると寝るという
癖らしき物がある(笑)
疲れているのか?
私は体力ないから眠くなって、寝るという?
…どうでもいいか。
終わりますよ(笑)