しまったあああああぁ！(黙
しまったああぁブログ更新忘れていた^p^
いや、親戚が泊まりにきて話色々…。
今日は親戚の姉も来ました(笑)
色々話をしました。
うん。やっぱり子供は可愛いよね(笑)
うぅ、子供は本当は好きだが人付き合いが悪い為
接し方が分からないorz
どうすれば！((
まぁ、親戚にそれを言った私です(笑)
私より一つと、二つ下の子供にね。
どうやら姉の方も私と同じく人間嫌いだそうで。
奇遇だね、私も人間嫌いだ！！((
親戚は、私より小さいし…いいよね、子供。
誰だショタコンって言った奴 by黒
ああー、ファイアーエムブレム暁の女神
プレイ動画見てました。
………プレイしたくなる。
好きなキャラは…女の子ばかり(笑)
何故女の子ばかりなのだ！！((
ああ、勿論アイクさん好きですよ。
しかし凄い筋肉ついている(笑)
どんどん親父さんに似る〜♪(黙
他に好きなキャラは、
ミストちゃん
ミカヤちゃん
エディさん
レオナルドさん
サナキちゃん
イレースさん
ライさん
多すぎて分からないorz
ファイアーエムブレム暁の女神の突発書こうかな…。
いや、でもな、暁の女神無いorz
手元に無いのさ(笑)
とりあえず会話だけでも………。
オリジナルストーリーの一部分(ぇ
敵が襲撃、そして私と二人の相棒に出会う(笑)
暁の団の話ですね(笑)
エディ「ミカヤ！敵が襲撃して来た！！」
ミカヤ「わかったわ、皆を避難させないと…あら？」
サザ「ミカヤ？」
ミカヤ「あそこに普段見ない子供達が…」
エディ「あ、本当だ、避難させないと！！」
レオナルド「エディ！まつんだ！」
エディ「三人共、ここは危ないから、早く逃げるんだ！」
ユミハ「……別に逃げなくても奴らは私達に触れる事は
出来ないから大丈夫。」
チルノ「それに、あたいがついてるし！」
しゅんらい「見れば分かりますよ。」
ユミハ「えー…っと、レクスオーラ！」
キュイイイイィン
ドガーーン！！
エディ「す、すげぇ魔法だ…！」
ミカヤ「エディ、今の光は何！？」
エディ「ミカヤ！この子が魔法を放ったんだよ、
すげぇ威力だったぜ」
ミカヤ「…貴女、暁の団に入らない？その力、貸して欲しいの。」
ユミハ「私だけじゃないよ、チルノちゃんも凄いよ？
しゅんちゃんも、凄い。」
チルノ「あたいチルノ！氷精だよ！」
しゅんらい「私はしゅんらい、今はジンクスだよ」
ユミハ「私はユミハ、今は本名は明かせない。」
ミカヤ「私は…「知ってるよ。」………えっ？」
ユミハ「ミカヤにエディにレオナルドにサザにノイスでしょう？」
ミカヤ「誰から聞いたの？」
ユミハ「聞いてない。」
エディ「なら、どうして俺達の名前を？」
ユミハ「別の世界から見てたから。」
ミカヤ「別の世界…ここではないのね？」
ユミハ「信じられんのも当然か、有り得ぬ物だしな」
レオナルド「話し方が変わって来てる…、まさか」
ユミハ「人格の黒ユミハだ、覚えておけ。」
エディ「え、うん…覚えておくけど…」
ミカヤ「……それで、暁の団に入る？」
三人「入るよ」
ミカヤ「交渉成立ね！頼もしい戦力だわ！」
エディ「良かった、でも子供なんだし、無理するなよ」
ミカヤ「ええ、無理はしないでね、私達も守るから。」
ユミハ「有難うございます」
しゅんらい「ゆみ様、頑張りましょう！」
ユミハ「うん、ミカヤさん、私達頑張るよ！」
ミカヤ「ごめんなさい、私達より子供なのに…。」
ユミハ「…本当は、この姿のまま、時が
止まっているんだ、私達。」
しゅんらい「十三歳のまま、成長しないんです」
ミカヤ「印付きかしら？」
ユミハ「違う、印などついてはおらぬ」
ミカヤ「そう…でも、貴女達は貴女達、めげないで
元気だして、ね？」
しゅんらい「……そう、ですね」
チルノ「ユミハちゃん、あたいもついてるからね！」
ユミハ「そうだね、皆がいるものね！」
ミカヤ「宜しくね、ユミハちゃん、しゅんちゃん、チルノちゃん！」
エディ「宜しくな！ミカヤ！歓迎会開こうぜ！」
ミカヤ「それもいいわね、丁度敵陣はいないし…」
サザ「この新メンバー達は頼もしい限りだな、宜しく。」
レオナルド「宜しくね、皆。」
ノイス「仲間が増えて何よりだな。宜しく。」
レオナルド「そうだね、僕もそう思うよ、でも無理は駄目だよ？」
ユミ&チル&しゅん「はーい！宜しくお願いします！！」
こうして、三人は暁の団の一員となった。
三人が一員になる前の戦力
数字にすると100(ぇ
三人が一員になった時の戦力
600(ぇ
最大は700です(←
好き勝手にすみませんでしたorz
