ほのぼのとギャグの短い話((

短い話。
ぐだぐだ会話注意。



裏「腐向け……………みたいな感じだから気をつけてね?」




ガラシャちゃんと政宗さん!
(あの家族シリーズの短編w)


「まーるきゅうチルノは、美味しそうだけど〜」
「それは何の歌じゃ?」
「政!これはな、母上に教わったのじゃ!」
「母上に?」
「ほむ!この歌はなかなか面白い歌なのじゃ!」
ガラシャ、チルノとは姉上の事か?」
「そうなのじゃ、姉上を食べようとしてる者が歌っておる!」
「食べようとしてるじゃと!?」
「でもここには来ていないのじゃ!安心せよ!」
「……」
「まーるきゅうチルノは美味しそうだけど〜神奈子〜の粥で
我慢しとこ、太らせて食べるのだ!
食物連鎖の頂点目指して〜今日も〜修行だ!一段ぴょこぴょ(ry」
色々略して。
「本当に面白い歌じゃな」
「そうであろう!母上はこんなに面白い歌を知っておるのじゃ!
元親が反応しそうじゃのう…ほむ!
元親も家族にすれば良いのじゃ!
父上も加わればより楽しくなるのじゃ!」
ガラシャ、母上がなんていうか分からぬぞ?」


「そうじゃな………む?何か聞こえて来たのじゃ」


「パンツヒーローさん出番ですー
パンツじゃないわよ!!
あ。すみません、パンダヒーローさん出番です!
はーい!!とうっ!パンダヒーロー、参上!!
パンダヒーローとは、平和を守る愛の戦士!
電話一つで何でも解決!あなたのお悩み何でも聞いちゃうわー!
廃材にパイプで叩かれたら痛いわよね(ry サーセンw
………って笑い死に!?やwめwんwかw馬鹿めw」













「…これは……凄絶に笑い死んでいる……光秀ー?」
「元親殿?どうかし……なるほど、分かりました、では…」
「………光秀、手伝ってはくれぬのか?」
「…元親殿、私達も家族の一員に入れてもらいましょうか」
「………は?」
「丁度、裏殿が「夫婦が欲しいよね、えーっと…そうだ、
光秀さんと親ちゃんにしよう!
丁度光秀さん黒いから光秀さんが婿さんだね!」…って」
「…(普通反対ではないのか?)…俺が嫁なのか(引き気味)」
「反対が普通でしょうけど、生憎私は…(元親に近付く)」
「分かったからそれ以上近付くな、凄絶に引くぞ(後ずさり)」
「それは困りますね?元親殿(ニコニコしながら近付く)」
「…………………(色んな意味で真っ青)」
「さあ、一緒にお願いしにいきましょうか、元親殿?」
「………(力無く頷く)」





(それは良かった、では目が覚めるまで待ちましょう)
(光秀が凄絶に黒いな…何故今まで気付かなかったんだ)





裏「ごめんなさい腐向けっぽいね。
僕の脳内腐向けな事だらけなのだよ!!
ご覧のとうり光秀さんは黒いよ!
親ちゃんが被害者だよw可哀想に。
戦国無双の弱気な光秀さんは覚醒してああなったよ!
親光から光親に変わる瞬間は…いくつでもあるのさw
僕はマイナーを応援するよ(笑)無論王道も大好きだけどね!」



黒「取り敢えず死んでくれ、そしたら何も言わないから」
裏「ギャアアアアアアア!嫌だああああああっ!!」



歌その壱 ケロ⑨(東方)
歌その弐 パンツヒーロー






大トロ!大トロ!!!



「大トロ!大殿ー!!」
「輝元かい?今大トロって聞こえたけど…」
「気のせいです!大殿、土産があるのですが…」
「なんだい?」
「……大トロ含む刺身です」
「へぇ、刺身かい?」
「はい、美味しいらしいです」
「なら、今日は立花の二人も呼んで、皆で食べようか」
「大殿、いいのですか!?宴なのでしょう?」
「…宴?…まぁ、たまに飲むのも悪くないしね」
「分かりました!では…」
「………輝元、その槍はなんだい?」
「これで大とn…大トロを刺すんですよ、ちゃんと新品です!」
「……嫌な予感がするよ、輝元」
「 気 の せ い で す 」




大殿はその場から逃げて助かったとさw


(やれやれ…私に恨みでもあるのかな?)
(大殿ー!!……ちゃんと服に刺しとかないと
あの女に大殿がさらわれる!)




BASARA



金吾君と政宗さん



「うわああぁんまさぶへぐーん!!」
「Ah…また三成に苛められたか?金吾」
「だって三成君がー!!」
「いいから取り敢えず拭けよ…ほら」
「ありがとう政宗君!君は優しいね!」
「Ha、俺は優しくなんかねぇよ」
「ううん、僕が今まで会ってきた人達より凄く優しいよ!」
「…そうか?」
「そうだよ!」
「…世辞でも有り難く受けとっとくぜ、秀秋」
「お世辞じゃないけどね!」
「…秀秋、今日はお前の好きな鍋だけど食うか?」
「いる!!政宗君が作ったんでしょ?」
「……まあな」
「なら尚更いる!!大盛り!」
「俺の作る物だといつも大盛りだよな」
「うん、政宗君の作る料理は特別凄く美味しいんだよ!」
「…そう言ってもらえて嬉しいぜ、Thanks」
「こっちこそ!」




二人はとてもいい笑顔でした(←


(食い過ぎて腹こわすなよ?)
(大丈夫!政宗君の料理なら僕は無敵なんだよ!)
(無敵になる日を楽しみにしてるぜ?秀秋)



裏「書けば書くほど腐向けに………ごめんなさい^p^」




終了。(BASARAの話もっと書きたいのに/(^p^)\)