宇宙人兄妹(ry その弐

宇宙人追加、でも今回出てきません。


ティー
(ほら、ベロニカのあの子ですよ←)


タイプ:エレメンタルヨーヨー
やはり状態異常の特殊効果あり。
ヨーヨーはスプレーや他のと同じく色で属性が分かる。


赤:火炎(凍結と同じく。)
青:凍結(ヨーヨーの場合は高速スピンで、当てれば凍結)
緑:回復(ヨーヨーの場合は状態異常回避
それかヨーヨー専用特殊技のマインドトルネード)
紫:毒(黄色と同じく)
黄色:痺れ(ヨーヨーの場合は高速スピン、雷の効果。)
白:目眩まし(ヨーヨーの場合は壁か床に当てれば目眩まし。)


スプレーは極めればレーザーがだせる。
そして最終的には全範囲に強力なレーザー(+全属性)が…最早敵無し。


ヨーヨーは極めれば全範囲に炎、氷、雷のどれかをだせる。
(マインドトルネードすればほぼ命中^^)
ティーブ君はまだ未熟だからマインドトルネードは出来て一度
ですけどね……^^;
それ以上やると彼が疲れちゃう^^;



よし、これで宇宙人特殊効果で死なない…!
本編でも死んで欲しくなかったです…彼には(;ω;')







それでは一通り終えた所でお話です(笑)
いつもの会話文です^^





ジル「寒いわ」



ジル「そうだ、いいこと思いついたわ〜♪」



そしてフラグは立ったのだ………。




クレア&クリス「「鍋?」」
ジル「ええ、ここのところ寒いから、一緒にどう?
大丈夫よ、皆も誘ったわ」
クリス「そりゃ、楽しそうだな」
クレア「ええ、どうする?行く?」
クリス「行こう、」
クレア「ok!鍋、食べてみたいものね!」
ジル「よし、ok、じゃあ、離れないで付いてきなさい!」





レベッカ「クリス、クレア!皆さんお揃いで、」
クリス「レベッカ!本当に皆揃ってるな、クレア」
クレア「そうね、あ。兄さん、レベッカの隣空いてるから
隣に座りましょう!」
レベッカ「どうぞ^^」
ジル「すっかり懐かれたわね、レベッカ、」
レベッカ「そ、そうなんですか?」
ジル「ええ、とっても懐いてるわよ^^グッジョブレベッカ
レベッカ「ありがとうございます、ジル」
ジル「でもあの二人は私の妹……いえ、娘よ!!(どーん)」
レベッカ「!!」
バリー「ジル、その辺にしとけ」
ジル「穫られないように対策よ」
クレア「鍋は食べないの?ジル」
クリス「クレア、まだリチャードが来てないからまだだと思うぞ」
クレア「ああ、確かに来てないわね」
レベッカ「あ、来ました」
リチャード「クリスにクレア、やっぱりジルに呼ばれたのか?」
クレア「ええ、呼ばれたわ^^」
リチャード「二人がいないと始まらないからな〜ジルの鍋^^;」
ジル「当たり前よ!私の娘なんだかr「はいはい。」…バリー」
フォレスト「クリス、クレア、肉は好きか?」
クリス「よく分からないが、食べたりはするな、」
クレア「あ、でもよく二人で買ってるわ、それって好きって事?」
フォレスト「それ程美味しいって事さ、何度も食べたいと思うだろ?」
クレア「思うわ」
クリス「思うぞ」
フォレスト「なら、好きって事だな」
クリス「なるほど…メモしておこう」
クレア「ええ、しときましょう」
ジョセフ「なあ、二人は酒とか飲めるか?」
クリス「あ、いや…酒は苦手なんだ…」
クレア「私も同じく…」
ジョセフ「マジか!飲めたら飲み比べしようぜって
誘おうと思ってたんだけどな…悪い^^;」
クリス「気にするな、此方こそ飲めなくてごめん…」
ジョセフ「いいっていいって^^そんなクリスちゃん達にはこれやるよ」
クリス「麦茶か、確かこれは日本の…?」
クレア「日本…いつかいって見たいわね兄さん!」
レベッカ「その時は私も混ぜて下さいね」
クレア「いいわよ、じゃあ三人ね!」
クリス「ああ、いつか三人で行こう」


ジル「できたわよー!」


その夜、皆でどんちゃん騒ぎして解散した。
また兄妹に大切な思い出が出来たのでした♪


ちなみにジル姉さんとバリーおじさんは隊長に叱られました



ジル「ごめんウェスカー、次はちゃんと誘うから」
ウェスカー「そういう問題ではない」


終わりなさい