裏「リベレ会話その弐!」

裏「昨日と同じく、だね!相変わらずキャラ崩壊だよ!
有り得ないCPもあるかもだから気を付けてね!
有り得ないCPも美味しく戴けるならOK。
例えばレイチェルウーズさん攻めとかねww
僕らは大体レイドじゃクリスさん操作だから
レイチェルウーズさんがクリスさんをしつこく追いかけてくるんだよね。
レイクリですか?そうなんですか?レイド最高。マーセ最高。
許せます!という方はどうぞ、気分悪くなっても知りませんよ!」







その参 攫ってやるわよ(ジルクリ←ジェシ)







クリスは真面目だと思う。


え?唐突に何かって?だって、態度が真面目じゃない。ねぇ?
昔はデスクワーク苦手だったみたいだけど嘘みたいに思えるわ、



でも、そんな真面目な彼にはジルがいるのよね。
ジルの前だけ素の自分を見せるのよ、ああジルが羨ましい!
きっとあれじゃあ攻める側はジルね。羨ましいわ…


もうこの想いが叶わない事は分かってるわ、それでもいいのよ。



でもジル、独り占めはよくないわよ?
私にも見せたっていいじゃない、だから、ね?





ジェシカ…どうした?」


「クリス!ちょっといい?」




貴女には悪いけど、クリスを攫っちゃうわね。





独り占めなんてズルすぎるのよジル。






その四 血の味は、(ジルクリ)






「痛っ!」


ああ、書類で指を切っちゃった、ボーっとしてたからね…迂闊。
さーてどうしようかしら?絆創膏はもうないのよね。


買っておけば良かった、と考えてたらクリスがいるじゃない。
そうよ、クリスがいるわ…よし、こうしましょう。




「ちょっとクリス、」


内心ほくそ笑んでクリスに近付く。


「ジル、……指、どうしたんだ?切ったのか?」


すぐに気付いてくれたわ、流石ね。
そして私は行動に移る、



「舐めて」



その言葉にクリスは硬直した、まあ当然の反応よね…
いきなりすぎたかしら?
それとも…………ふふっ、可愛いわ、


「大丈夫よ、私達以外誰もいないわ、」


「う……分かった…」



渋々頷いたクリスに私は微笑んで指を差し出した、
それを口に含んで舐めるクリス……なんかエロいわ、


もう火がついた私は指を抜かずに奥に突っ込む



「んぐっ…!……っ、」



苦しそうな声が聞こえたので指を抜いた、ごめんねクリス、突っ込んで。



「っは……、…ジル」



クリスは座っているので私を上目使いで睨んでいた、
勿論そんなのは私には警戒した猫のような物、
怖くも何ともない、寧ろ可愛いものだ。


「ごめんねクリス、苦しかった?」


「…一瞬吐き気がした……」


ああ、やりすぎたわ


「クリスの顔がエロいのがいけないのよ」


やりすぎたと思いつつ、つい悪戯してしまう。
ああ、顔が真っ赤よクリス?…今すぐ襲いたいわ…




「…!ジル、ここは仕事場だぞ…!」


クリスの肩を掴むと私のしようとしている事が分かったのか
遠回しに拒否してきた、説得力は、ないわね。


「仕事場だから?というかそんな顔して、誘ってるのクリス?」


「ち、ちが……誘ってないから離してくれ…」



ああもう、いちいち可愛すぎよクリス!!




ああ、そうそう、私の血のお味はいかが?






その伍 レイチェルウーズさん(ジルクリ+レイチェル)





「みィつけ〜…たァ"!!」



「きたわね…クリス!!」


私は後ろにいるクリスに目配せする、


「ああ、サポートは任せろ、ジル」


そしてクリスはライフルを構えた、私もハンドガンを構える。


このレイチェルウーズは動きはウーズより素早い、
気を付けないといけないわね……
特にクリスはライフル装備だから近付かれたら……


「クリス、なるべく私の後ろにいなさい!」


「なっ…それだとジルが危ないぞ!」


「大丈夫よ、私は大丈夫。」


そうクリスに言ってまた前を向く、レイチェルウーズは仰け反っている。
後ろで動く気配がしたからクリスが渋々後ろに行ったのね、
心配そうな視線が刺さるけど私は大丈夫よ。





このレイチェルウーズ、強いわね。


もうハンドガンの弾がなくなって、今はマシンガンで頑張っている。
クリスはまだまだあるようね、流石だわ。


余所見をしていたらレイチェルウーズがすぐ目の前にいた。


「ジルッ……!!」


クリスの声が聞こえた時には、私はレイチェルウーズに殴られて
吹っ飛んでいた…。


「うああっ!!」ドシャッ


ああ、マズい、瀕死だわ。


「ジル…!早くハーブを使え!」


そうよ、ハーブを使わないと……あれ?もうないわ……


クリスに、ハーブが無い事を伝えた。


「分かった、今行く!」


でもそんなクリスをレイチェルウーズが邪魔して……





「ちょうだァい、あなたノけつエきィ……」ガシッ



「うっ…!しまっ……!!」




彼女はそのままクリスを捕らえてその舌で血を啜った。


「っあ……!!く、ジル……ッ」



レイチェルウーズに攻撃されてるのに私の心配をするのは相変わらずね…
そこが可愛いんだけどね。





さて、そろそろクリスを助けにいきますか。



「お待たせクリス!今助けてあげるわ!」


「ジル…!」








終わり(笑)


レイドモードとマーセ最高。




はい、裏です。


なんか最近会話文、雰囲気が怪しくなってますね。
どうしよう…怒られるっ……!!

で、でもこういう話も書いてみたいよね。
………エロく見えたらマジでごめんなさい。

ジルクリだとこうなりますね。ええ。
やっぱりジルクリだよね。



あー、とりあえずごめんなさいorz
と言いつつここにある文章が怪しい事には変わりない(笑)

最後が手抜き気味ですがすみません。




終われ。