毒舌王、ミサカ10420号と、小ネタ会話文SS

普通の人が、有り得ないと思うモノを書く、それが私なのです。
原作で絡んでない奴を絡ませるのがもはや趣味であり仕事(笑)
後半のSSでは信頼度ネタの奴です、サーシャ通行多いです、というか
サーシャと通行のしかありませんすいません


捏造、キャラ崩壊、毒舌暴言、注意です。










上条「おっ、御坂妹じゃねえか?どうしたんだ…よ……?」呆然


10420号「うぜェなこの修道女のくせに白くて生意気で腹ぺこのガキ、
上条?あの不幸な人間やめてるウニ頭かァ?悪いが知らないな
毎回アイツが不幸不幸叫んでたらこっちも不幸になりそうなんだが?
携帯電話?残念だが持ってない、とミサカは暴言毒舌混じりに話すぜ」
インデックス「な、何か物凄く口が悪いんだよ!
あくせられーたみたいなんだよ!」
10420号「あの人には及ばねェだろうが、ナメんなクソガキ」
インデックス「いや、キミはあくせられーたより口が悪いんだよ!
しかもちゃっかりとうまにも毒舌暴言吐いてる!!」
10420号「優しくされたきゃ重い事情でも話せよ、とミサカは呟くが」
インデックス「なんだかとっても意地悪なんだよ…」
10420号「何も知らねェくせに主人公補正(笑)で説教とかねーだろォが
少なくともあの人はオマエになにが分かる!とキレてもいいんだがなァ」
インデックス「メタ発言なんだよ…」


上条「……み、御坂妹がグレた?」
10420号「10032号じゃねェよこの最弱不幸ウニ頭が」チョークスリーパー
上条「ふ、不幸だあああ!いってぇぇぇ!!」
10420号「ゴーグル着けてんのが分かんねェのかクソガキ共、あァ?」
上条「た、確かに着けてrいででででで!!!」
インデックス「と、とうまああああ!!」焦る
打ち止め「あ!毒舌王10420号だ!ってミサカはミサカは、
あなたの手を引きながら10420号に駆け寄ってみたり!」
一方通行「はしゃいでンじゃねェよクソガキ!」
10420号「む、間抜けなアホ毛個体と一方通行さん、こんにちはだな」
打ち止め「むぅ…ミサカには毒舌なんだね」
一方通行「つーかよォ、何してンだオマエ、三下虐めかァ?」
10420号「ミサカを10032号と間違えるのがムカつくんだ、とミサカは
脳内空っぽのバカな三下ウニ頭に更に体術をかけるぜ」ギリギリギリ
上条「くぁwせdrftgyふじこlp」
インデックス「やめたげて!とーまのライフは0なんだよ!」
一方通行「……相変わらず最高に口が悪ィなアイツ」
10420号「安心しろよ、君には毒舌吐かないぞ」キリッ
打ち止め「うわ、ゴーグルしてるのにイケメンオーラが…!」
一方通行「恨まねェってのか」
10420号「君の気持ちは良く分かっているからなァ
そもそもミサカは他と違うから恨まねェし」
インデックス(あくせられーたがこのオーラに当てられそうなんだよ…)
10420号「そォいえばあの世紀末のゲス神拳使いの木原に殴られたな?
宜しい、ならばミサカがぶっ飛ばしてきてやるよ」
一方通行「いや、もォ死んだだろ」
10420号「ミサカに常識なンぞ通用しねェ」キリッ
打ち止め「それは第二位の台詞だねってミサカはミサカは
あの冷蔵庫を思い出してみたり!」
10420号「ミサカはアレを見たことがあるぞ、いけ好かないから
とりあえず潰しといた、格闘で」
打ち止め「えっ」
インデックス「格闘技強すぎなんだよ……」
10420号「やろうと思えばこんなツンツンラッキースケベ頭なんぞ
片手で持ち上げてやるよ、とミサカはウニ頭を片手で持ち上げてやる」
上条「うおっ!!?」
打ち止め「凄い!本当に片手で持ってるねってミサカはミサカは
10420号に尊敬の眼差しを向けてみたり!」
10420号「なんか照れるな…フッ」
一方通行(つまり俺なンて小指で支えられるって訳かァ…)ウワー









ここから禁書のPSPゲームの信頼度ネタ





現在、信頼度LV5の方々


黒子&通行、美琴&打ち止め、御坂妹&インデックス


現在、信頼度LV4の方々


火織&通行、火織&沈利、沈利&通行、美琴&通行


現在、信頼度LV3の方々


インデックス&当麻(初期)、美琴&黒子(初期)、美琴&当麻(初期)、
打ち止め&通行(初期)、火織&五和(初期)、御坂妹&打ち止め、
サーシャ&通行、氷華&インデックス(初期…?)


現在、信頼度LV2の方々
上条さんは全て初期設定の信頼度、上げてません

ステイル&当麻、火織&当麻、御坂妹&当麻、土御門&当麻、五和&当麻
氷華&当麻、美琴&御坂妹(初期)、ステイル&火織(初期)、
ステイル&土御門(初期)、火織&土御門(初期)、土御門&通行(初期)
氷華&御坂妹、サーシャ&打ち止め、オリアナ&打ち止め、氷華&打ち止め


驚きの通行と打ち止め率(笑)

LV1は偶に話す知り合い(顔見知りで少し雑談する的なソレ)
LV2は一緒にいてそこそこ仲が良い人(クラスメート的なソレ)
LV3は結構仲が良い人(もうずっと一緒の気がする親友的なソレ)
LV4は親友を越えてる友情(最早恋愛感情(笑)の勢い的なソレ)
LV5は俺達最強で最高の相棒!(愛が神の域に達してる的なソレ)


的な感じなのかなーと裏さんと相談してましたこの頃。
あれ?それじゃあ黒子通行がアレですか?(笑)
結婚レベルに達してるんですか、マジですかww
ある意味息が合いそうで怖い気がしますたい。


サーシャと通行がLV3になりました、優しさが打ち止めレベルですたい。
つまりはサーシャにも優しくなるのかな、面白そう、見たい気がする。



と、いう訳で痛い想像を膨らませた小ネタSS入りますの。
え?喋り方?すみません適当ですごめんなさいorz





サーシャが一緒に住むようなので買い物中な風景(爆)


サーシャ「第一の質問ですが」
一方通行「…おう」
サーシャ「これ、買ってもいいですか」
一方通行「…一個くらいなら構わねェ」
サーシャ「」←カゴに入れる
打ち止め「これからサーシャも一緒に住むんだねって、ミサカはミサカは
仲間が増える事に純粋に喜んでみたり!」
一方通行「ガキがまた一人増えるなァ…面倒くせェ」
打ち止め「そう言いながら何だかんだでサーシャが欲しがる物を
買ってあげてるあなたってお母さんみたイテッ!」
一方通行「誰がお母さンだァ!!?クソガキィ!」
打ち止め「あばばばば!やめてあなたあああ!」逃げる
一方通行「待ちやがれクソガキィィィ!」
サーシャ「あの…」服引っ張る
一方通行「あ"ァ?」
サーシャ「…その、」
一方通行「……何が欲しい?買ってやる」
サーシャ「これを…」指差す
一方通行「他は?」カゴに入れる
サーシャ「第一の回答ですが…もうありません」
一方通行「そォか、じゃあ行くぞガキ」
サーシャ「第二の回答ですが、私はガキでは無くサーシャです」
一方通行「はァ………サーシャ、行くぞ」
サーシャ「はい」ついてく
打ち止め「やっぱりお母さん……」ボソッ
一方通行「打ち止めちゃァン、後で話し合おうかァ!」
打ち止め「うっ…さ、サーシャ……」
サーシャ「第三の回答ですが、この方に怒られるのはあなたであり、
私まで巻き添えをくらい怒られる理由はありません」
一方通行「そォいう事だクソガキ、大人しく説教されやがれ」
打ち止め「(・ω・`)」



上条さんに相談しよう編(笑)


上条「あの子、お前の家に住んでるのか!?」
一方通行「ちょっと手伝いしてやったら、頼むって渡された」
上条「え?ど、どういう事でせうか?」
一方通行「あの赤いガキの仕事とやらをちょっと手伝ってやったら、
なンか懐かれて、それで上司に、サーシャを頼むって言われたンだよ」
上条「へ、へぇ………それで、どうなんだ?」
一方通行「クソガキと違って大人しいな、騒がしくもねェし…
それにクソガキは遠慮なく欲しいモン買うってのに
アイツはわざわざ俺に許可を取ってくンだよ、却下したら諦めるしな」
上条「一方通行に気を使ってるのか…」
一方通行「騒がしいのもアレだが大人しいのもアレだなァ」
上条「でも、良い子だろ?」
一方通行「まァ、そォだな」
上条「打ち止めに番外個体にサーシャに…女の子だらけだなお前
大丈夫なのか?番外個体とかに悪戯されてないか?」
一方通行「あのクソアマならいつも通りうぜェ、マジでうぜェ。
最近はサーシャの方に悪戯しようとしてるがなァ」
上条「返り討ち、とか?」
一方通行「一回だけアイツ、拷問器具取り出して逆に拷問してたぜ」
上条「」
一方通行「」
上条「………怒らせたら、怖いな」
一方通行「…大人しい奴程キレると何しでかすか分かんねェな」
上条&通行「「…………」」



もしもサーシャさんが通行と一緒に戦ってたら



木原くン戦


サーシャ「……叩きつけます」
ドゴォッ!!
木原「おっと…何だこの見たことのねぇガキは?
あの哀れな捕らわれのガキの次はテメェのガキかよ一方通行ァ!!」
一方通行「…!何でこンな所にいやがンだガキ…!」
サーシャ「第一の回答ですが、心配だから武装して捜索しました
いけませんか?打ち止めもあなたも皆連れて帰りたいのですが」
一方通行「チッ…!」
サーシャ「第一の質問ですが、あの方の能力開発者はあなたか?
あの方の能力を全て見切ったような動きですが、
では私の魔術はどうでしょうか」
木原「殺り合おうってかこのガキ、いいぜ…かかってきやがれ」
一方通行「おい、余所見すンじゃねェぞ、クソ野郎がァ…!」
サーシャ「さて、拷問の時間です」チャキッ



(黒子←通行)+打ち止め+サーシャなとある家庭的な日常(笑)


打ち止め「サーシャは、とある家庭的エプロン装備のあの人を
どう思う?ってミサカはミサカはサーシャに聞いてみたり」
サーシャ「第一の回答ですが、違和感はありません
しかし今まで外食や黄泉川の炊飯器料理だったのですが、何故あの方は
最近、料理をしだしたのでしょうか」
打ち止め「きっと好きな人がいるんだね、だってミサカ見たもん、
昨日は黒子お姉ちゃんと凄く仲良さそうだったし!
地味にあの人赤かった気がしたよってミサカはミサカは呟いてみる」
サーシャ「……」
打ち止め「どうしよう、このままじゃあの人が嫁入りしちゃうかも!
ミサカがこんなにもあの人が好きなのに酷いなってミサカはミサカは…」
サーシャ「……第一の私見ですが、恐らくお礼でもするのでは」
打ち止め「えっ」カレンダー見る
サーシャ「…第一の質問ですが、何故そこでカレンダーを見るのですか」
打ち止め「あ、うん何もないね、あはは」
サーシャ「………手伝ってきます」
打ち止め「あ!ミサカも手伝う!」
一方通行「おいクソガキ、皿割るなよ」
打ち止め「割らないもんってミサカは」パリーン
打ち止め「」
一方通行「…」
サーシャ「…第二の私見ですが、打ち止めは待機した方が良いかと」
打ち止め「うぅ…」ショボン
一方通行「チッ、怪我されても面倒だァ、座ってろ」
打ち止め「はーい…」
サーシャ「第二の質問ですが、贈り物の弁当でも作るのですか」
一方通行「関係ねェだろ…」
サーシャ「第三の質問ですが、あの空間移動の能力の人ですか」
一方通行「……何で知ってやがンだ」
サーシャ「第二の回答ですが、MNWの情報を教えて貰いました」
一方通行「妹達の仕業、いや打ち止めか…」
サーシャ「第三の私見ですが、堂々として下さい…応援しますので」
一方通行「応援って、このっ…」赤くなる


(くそっ、こうなったのもアイツが悪い!)←ツンデレテンプレ






自己満ですみませんね、終わりです。