突如訪れる混乱、燃え尽きる灯火
さて、連載小説もどきと行きましょうか。
と言っても会話文ですがね(笑)
これ、シリアスなタイトルですけど
ギャグですよ??
ギャグですほのぼのです!
いつものごとくユミハとチルノちゃんがいます。
その二人仲良し(笑)
口調を良く知らぬまま書いたので超グダグダです!
嫌な人は即刻ブチ切りましょう!
逃げた?逃げたの??
ではどうぞ御覧下さi「親方様あああぁ!!」
(ah…こりゃ忙しくなりそうだな)
突如訪れる乱世、燃え尽きる灯火
「政宗さああああああああん!!おーい、聞いて!」
「チルノ殿か、どうした」
「政宗さんに似てる人がいる!!」
「それは無双側の俺の事か?」
「無双側??」
「政宗さーん、チルノちゃんは…いた」
「ユミハちゃん、無双って何かのゲームだよね」
「出た!!戦国無双だね!!」
「無双側の政宗さんがいたの」
「………………………………
な ん だ っ て ? 」
「嘘じゃねぇ、もう少しで無双側の俺が来るから待ってろ」
「「分かった」」
「チルノちゃん」
「何?ユミハちゃん」
「無双側の政宗さん、緑の服着てた?」
「うん、着てた」
「ふーん…(なら3かな?)」
……………………………
「……起きんか、起きろ」
「無双政宗様の声が聞こえる〜…ついに右耳も死んだか」
「何を言っておるのだ、馬鹿め!
ちゃんと聞こえているではないか!」
「お〜生で聴けたよ、馬鹿め!って…
……なん、だと?生無双政宗様?」
「え、嘘!?…本当だ!!」
「…貴様等、儂を何だと思っておるのだ…」
「ごめんよ無双政宗さん」
「…まあ良い、BASARA側の政宗から貴様等を
起こすように頼まれたからな」
「…寝てたのね私達はw」
「…あたいも覚えてない」
「バサラ政宗によれば、あの後遊びまくって途中で寝たらしいぞ」
「Nooooo!!」
「嘘だーっ!!」
「嘘ではないわ!バサラ小十郎にでも聞け!」
「……………………寒い廊下にて」
「……………………冷たくなって」
「「…………寝てたんだね…………」」
「もう人生\(^o^)/オワタじゃん」
「あたいは氷精だけどユミハちゃんは…」
「m9(^p^)プギャー!」
「………壊れた」
「おい、プギャーとは何だ?」
「ごめん…知らない」
「そうか、なら良い」
「…………………」
「ユミハちゃん!!ちょ、頭からケチャップが!」
「ケチャップ!?血ではないのか!?」
「…ケチャ?オムライス?オムレツ食いてーぜ」
「黒さん来たね!!」
「何か騒がしいと思ったらユミハ殿が壊れたんだな…」
「バサラ政宗、随分遅かったではないか」
「…小十郎の小言に捕まったんだよ」
「…またか」
「…ああ」
「……うん、これをこうしてああして…」
「ユミハちゃんはもう逝ったの!?やだよそんなの!」
「逝ってない逝ってない」
「あ、良かった生きてた」
「何故私の命の灯火が消えた前提の事を言う」
「え、だって壊れてたもん」
「……………………………」
「まあまあ、落ち着けよ二人共」
「バサラ政宗の言う通りじゃ、少しは静かにせんか!馬鹿め」
「…馬鹿めって言われたねユミハちゃん」
「うん、言われたねチルノちゃん…」
「「切腹して来ます」」
「「何故そうなる」」
(こりゃ明日にでも槍がふるな)
終われよ駄文!!