私と氷精と学生と(コープスパーティー)

コープスパーティーの話

私とチルノちゃんが保険室で繭ちゃんと
良樹さんとあゆみちゃんに会う話。
繭ちゃん生還ルートです(ねーよ


ぐだぐだですよ、しかも持ってないから更にぐだぐだ。
キャラ崩壊注意!!
あと保健室あまり関係ないかも知れません!
続きフラグが立ってます(笑)











準備ok?












ユミハ「…………」
チルノ「ユミハちゃん…ここ…」
ユミハ「うん分かってる、天神小学校だね。しかもここ保険室」
チルノ「うわ、ボロボロな床だね」
繭「…だれ?お化けかな?」
チル&ユミ「「誰 が お 化 け だ ! ! 」」
繭「ご、ごめんね、てっきり…」
ユミハ「あ、いや、こっちも怒鳴ってごめんなさい」
チルノ「…アタイ達の声うるさかったでしょ?」
繭「ううん、大丈夫!ところで、どこの学校の人?」
ユミハ「………え、えっと…ここら辺の者じゃないよ」
チルノ「うん、もっと遠い所から来たの!」
繭「引っ越しして来たの?もしかして転校生かな?」
ユミハ「そう!そうなんだよ!転校生です!!」
繭「わぁ!やっぱり!何か見ない顔の人って大体
転校生が多いんだ!中学生…くらいだよね?」
ユミハ「そう!中学生の3年生」
(ブログ内ではリアルのユミハと共通)
チルノ「おお〜!とうとう3年生なんだ…早いね!」
ユミハ「うん、もう一年したら卒業だぜ☆」
繭「なら、哲志君の妹の由香ちゃんと近い年だね」
ユミハ「そうなんだ!…あ、私、ユミハ!」
チルノ「アタイチルノ!」
繭「いい名前だね!あ、私は繭だよ!」
ユミハ「よろしく繭ちゃん!」
チルノ「よろしく!」
繭「うん!よろしくね!」






ギシッ…………




繭&チル&ユミ「「「!!?」」」


繭「どうしよう…お化け、かな…」
ユミハ「あ、死亡フラグ立てないで繭ちゃん」
チルノ「うわこっちくんなしお化け」







ユミハ「…よし、強行突破しよう」
チルノ「…いいねそれ!」
繭「……え?強行突破?どうやるの?」
ユミハ「決まってんじゃん、チルノちゃん!」
チルノ「ok!せーのっ!!」



チル&ユミ「「でやああああああああああああぁー!!」」


ドゴオオオオオオオオオオオォン!!!!


「うおっ!!」
「きゃあああっ!!」




ユミハ「!?」
チルノ「今、誰か居たの?」
「………誰だ?」
「生きてる、人?」
ユミハ「はっ!!この声は…!!」
繭「岸沼君!篠崎さん!」
篠崎「鈴本さん!」
岸沼「鈴本!無事だったか!!」
繭「うん、大丈夫だった、この二人が居てくれたおかげだよ」
岸沼「そうか…ところで、お前ら、哲志達は見てないか?
結衣センセーも…」
ユミハ「ごめん、見てないけど結衣先生なら
別次元かどうか知らないけど棚に挟まれて
大怪我して動けないよ」
チルノ「大丈夫、死んでないから、
あと哲志さん達も生きてるね」
篠崎「どうして、そんなことが分かるの?」
チルノ「…見てたから」
篠崎「…?」
ユミハ「ずっと見てたから、分かるのよ?
本来なら、繭ちゃんは幽霊共に殺されてたよ?
そこの壁に叩きつけられて跡形もなく…」
篠崎「…な、あなた達が居なければ、鈴本さんが…!?」
繭「私が…死んでた…?」
岸沼「…おい、嘘、だろ……?」
ユミハ「ま、信じられないのも無理ない、か…」
チルノ「ユミハちゃん…」
ユミハ「………うん、もう…慣れた」
篠崎「…私達とは…何かが、違うのね…」
ユミハ「あ、分かる?さすがあゆみちゃん」
篠崎「!!私の名前…!」
ユミハ「で、そこの不良君は良樹さん」
良樹「…!!本当に、見てたってのか!?」
ユミハ「…えーっと、あとは……
持田哲志、持田由香、篠原世以子、中嶋直美、森繁朔太郎、
鈴本繭、篠崎あゆみ、岸沼良樹、宍戸結衣…これで全部かな」
良樹「俺達のフルネームを全員分…!!」
繭「しげにぃの事も分かるんだ!!」
あゆみ「……どこから、見てたの?」
ユミハ「別次元」
あゆみ「別次元?」
ユミハ「そ、別次元、つまり私達二人は
存在してはならない類に入るよ」
あゆみ「……」



以下省略((


良樹「なるほどな、いくつもの世界を渡り歩いて来た、と…」
チルノ「うん、だから全てとは言わないけど知ってるよ」
あゆみ「でも、悪い人じゃなくて良かった」
黒ユミハ「まだ疑ってんのかあんた」
あゆみ「そ、そういう訳じゃないよ!」
ユミハ「あ、そう(つーん)」
繭「ユミハちゃん、機嫌悪そう…」
良樹「まあ…篠崎の質問攻めが凄かったもんな…」
ユミハ「あー、そうか、貴様がネギか、くけけけけけけ
私は誰誰誰誰誰………」
良樹「ちょ、おい!」
ユミハ「………………………………」
チルノ「キラキラと割れる誰かの笑顔〜」
繭「落ち着こうよ!ね?」
チルノ「………………………………」
ユミハ「さーて、これからどうするかな!」
チルノ「このあとヨシカズ校長がバカデカいハンマー
抱えて襲って来るけどね…」
良樹「……………え?」
あゆみ「ハンマー抱えて」
繭「襲って来るの?」
ユミハ「良樹さんが殴られたよ、気絶した。」
あゆみ「平気な顔でいわないでよ…」
ユミハ「ごめん私怖がらせるの大好きなのさ(笑)
そして私はビビりなんだよ!!」
チルノ「落ち着こうねユミハちゃん」


ズズ…………ズル……



繭「何だかチルノちゃんとユミハちゃんの会話って
落ち着けるよね、癒されるなぁ」
ユミハ「え?そう?って………あ…」




あゆ&良「「鈴本(さん)!!」」
チル&ユミ「「繭ちゃん!!」」



繭「…え」



ゴスッ!!!








ドサッ






黒ユミハ「うあああああ!!繭ちゃんっ!!
やっぱりこうなるのかちくしょおおおおおおおぉ!!」



ゴスッ!!!



チルノ「ユミハちゃん!!息してるね!
ちょ、オチがこれってシャレにならないよ!!」



ゴスッ!!!



あゆみ「鈴本さん!ユミハちゃん!チルノちゃん!
どうしてこんな事になったの!?どうして……」
良樹「篠崎っ!!!」



ゴスッ!!!




















続く…のか?


どうしてこうなった(^p^)
これは続きフラグだから書かないとな…。
皆さんが殴られてしまい全滅endですが
安心しろ!続くから!((
でもキャラ崩壊してて文才ないし、グダグダだから…orz
とりあえずすみませんでした>< 



撤退!!(←