私と氷精とマフィアと(リボーン編)

今回はリボーン編です。
綱缶さん(綱吉さんww)と
獄寺さんと
山本さんと
雲雀さんと
骸さんが出ます。(……多分)
他の人も出るかも。

いつものごとく、キャラ崩壊注意！！
皆さんは優しいですよ！

初めて出会いました編、スタートオオォ！！

リボーンの世界にトリップ。

標的1　突然の出会い

チル&ユミ「「ギャアアアアアアアアアアアアアアァ！！」」

ヒューッ

ドゴオオオオオオォン！！

ユミハ「いてええええぇっ！！」
チルノ「ええ〜、何ここ？」
ユミハ「んんー？応接室かい？」
チルノ「学校なの！？ねえ、学校！？」
ユミハ「……うん。」
チルノ「もしかしてさ…アタイ達…」
ユミハ「間違いなく」
ユミ&チル「「咬み殺される！！」」
チルノ「うわああ誰か来た！」
ユミハ「げっ、雲雀さんじゃね？」
チルノ「隠れよう！」
ユミハ「見つかるけどね」
ｻｻｯ

雲雀「………何、この穴」
チルノ(ヤバいよユミハちゃん)
ユミハ(うわ、喋らないでよ見つかる)
チルノ(ごめん)
雲雀「そこ、誰かいるんでしょ？……出てきなよ」
ユミハ(うへぇ、やっぱりバレたなww)
チルノ(見　つ　か　っ　た　！　！　)
ユミハ「あ。マジで雲雀さんだ、さすが」
チルノ「アタイ達を見つけるとか、凄いね」
ユミハ「と、いうことはここは並森なのなー☆」
チルノ「ユミハちゃんwwそりゃ山本さんの真似ww」
ユミハ「そうだぜ！山ちゃんの真似なんだぜ！」
チルノ「真似してみたいんだぜ！」
ユミハ「許可を取ってこいだぜ！」
チルノ「ok！取ってくるんだぜ！」
雲雀「………待ちなよ、」
チルノ「何？」
雲雀「君達、どこから来たの？」
ユミハ「トリップしてきました。」
チルノ「同じく！上から落ちてきたよ！」
雲雀「…なるほど、この穴は君達があけたと…」
ユミハ「すぐに直しますよ〜」
チルノ「よしきた〜！！」
綱吉「雲雀さ………って、えええええええ！？？」
獄寺「十代目っ！！どうかしまし………た……か？」
山本「…凄いのな〜」
綱吉「関心してる場合じゃないよ山本！！」
ユミハ「おや、綱缶ktkr！！」
綱吉「俺の名前は綱缶じゃないよ！」
獄寺「十代目を侮辱するな！！果てろっ！！」
雲雀「…煩いな、咬み殺す」
山本「なんか、危ないのな？」
ユミハ「………かっ消す！！」
チルノ「…切り刻んでやるぞお"ぉ！！」
綱吉「ギャアアアア！ザンザスにスクアーロだああぁ！！」
ユミハ「チルノちゃん」
チルノ「うん！」
ユミハ「この…」
チルノ「大馬鹿者の」
全「「「「！！」」」」
ユミ&チル「「カス共がああああああああ！！！」」

ドギャーン！！

綱吉「ギャアアアア！」

ユミハ「あ、かっ飛ばしすぎた(笑)」
チルノ「ごめんね！」
雲雀「…もう一回直してね」
ユミハ「はーい！」
獄寺「なんで雲雀だけ無傷なんだよ！」
ユミハ「しらね、自分で考えやがれ」
獄寺「なんだと………まさか、」
ユミハ「……………………何。」
獄寺「………今まで幾多の世界を行き来してきた、伝説の…？」
チルノ「What？」
獄寺「ですから、貴女方は幾多の世界を行き来してきた、
伝説の少女達ですよね？」
チルノ「え、ちょ「なんで知ってんの？やっぱ凄いね、獄寺さん」
獄寺「やはり、そうでしたか…！！ご無礼、お許し下さい！！」
ユミハ「いや別にしらねーよそんなこと」
綱吉「獄寺君、一体…」
雲雀「僕にも詳しく教えて欲しいね」
山本「なのな〜」
ユミハ「なのな〜」
チルノ「なのな〜」
ユミ&チル&山「「「なのな〜」」」
綱吉「うわ、山本達綺麗にハモってる！！」
獄寺「あの、いいですか？」
ユミ&チル「どーぞ」
獄寺「それでは、話します……
伝説の少女達は、三人います。
一人がユミハ、黒いセーラー服をきた少女です。
一人が春雷(しゅんらい)、ポニーテールの少女です。
そして最後が氷精、チルノです。
貴女方はその内の[ユミハ]、と[チルノ]、に酷似しています、いや、
本人と言って正しいでしょう」
ユミハ「……………」
チルノ「……………」
獄寺「………？」
ユミハ「くっ………くくくっ……」
チルノ「クハッ…ハハハハハッ」
ユミ&チル「あーっはっはっはっはっ！！」
獄寺「！！」
チルノ「当たりだよ獄寺隼人くん」
ユミハ「如何にも私達は」
ユミ&チル「その伝説の少女だよ！」
獄寺「ですが、一人足りません！」
ユミハ「ああ、しゅんちゃんなら、」

ー今頃骸さんの所じゃないかな？

獄寺「なっ！！」
綱吉「骸ぉ！？」
山本「なのな〜！？」
雲雀「六道骸……」
チルノ「大丈夫！あのナッポーさん優しいもん！」
ユミハ「うええええええい！！いいな〜！！」
チルノ「クフフ、アタイもあってみたい(笑)」
綱吉「う、うわぁ………」
ユミハ「絶対絶命デンジャラスじいさん思い出した」
綱吉「この子電波だー！！」
雲雀「ねえ、そろそろ昼休み終わるけど、授業に遅れたら…」
綱吉「はっはいいいいい！！すいません！」
獄寺「じ、十代目！！待って下さい！」
山本「ツナ〜獄寺〜！置いてくなよ〜！」
ユミハ「う"お"おい！！もうちょっと………ッチ、」
チルノ「クハッ怖いwwwしかも鮫さんw」
雲雀「煩いよ、…それで、君達はどうするの？」
チルノ「………………ウボアー」
ユミハ「………………なのな〜」
雲雀「…考えてないね」
ユミハ「ゴハッ！！(吐血)」
チルノ「ギャアアアユミハちゃーん！！」
雲雀「……………」
チルノ「うええ、有難う雲雀さん」
雲雀「別に」

しゅんらいside

春雷「………これは」
骸「おや、珍しいですね、こんな所に客ですか…」
春雷「……ナッポー頭」
骸「それ、あまり連呼しないで下さいね、地味に傷つきますから…」
春雷「すいません」
骸「いえ、ところで、あなたはこの辺の人間ではありませんね？」
春雷「はい、トリップしてきました！」
骸「そうですか…此処にいるはずのない人間となると…」
春雷「ところでユミちゃん知りません？」
骸「…いいえ、知りません」
春雷「そうですか」
骸「…ちょっと待ってて下さい、探してきます」
春雷「え！」
骸「もう、此処に近づいてきてますよ」
春雷「なら、」
骸「今あなたが行けば、迷子になりかねませんよ」
春雷「……………ウボアー！」
骸「なんですかそれ」
春雷「FF2の皇帝の真似」
骸「………」

疲れました。

何か本当に色々崩壊ですみませんでした！！
りぼーんファン様ごめんなさい><　
撤退。