私と氷精とマフィアと その4

あやや、続いてますね、珍しく。
昔好きだったアニメだけにネタがあるのでしょうか?
うごではBASARAやバイオ、ナナシだけどな!!
ああ、リボーン仲間入りしちゃうよw




いや、もう仲間入りしましたね。





今回も前回に引き続きヴァリアー編です。
今回は…うちのオリキャラが出ます。
誰かって?………皆さんご存知の双子です。
ただし最初しか出番ありません!!





黒「キャラ崩壊だぜ!!…オイ、そんな装備で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない。
黒「ならok、通っていいぜー!」






標的4 プチ発狂!?




春雷「アルフィナちゃんに会ってみたいですー!」
ユミハ「…いいですけど」
春雷「!!?」
チルノ「オリキャラ召喚!?」
ユミハ「ちょっとしか駄目だよ!出来て五分!!」
春雷「それでもいいです!合わせて下さい!」



アルフィナ「…こ、ここは?」
レイナ「ど、どうしてこんな所に?」
春雷「双子可愛いです^p^」
ユミハ「あっちょ、吐血止めてー!」
チルノ「アタイと見た目は変わんないね!」
アルフィナ「どなたですか…?」
レイナ「私達の事、何か……?」
春雷「私は春雷です!!宜しくアルフィナちゃんにレイナちゃん!」
レイ&アル「「!!?」」
春雷「可愛い!!^p^」
裏ユミハ「…春ちゃんロリコンに目覚めたね」
チルノ「!それ酷いかな?w」








双子が帰った後。




春雷「可愛い双子を有難うございます!」
ユミハ「あ…はい(何かすげえパワーアップしてる!!)」
チルノ「………」
フラン「あー、アホのロン毛隊長ー、ユミハちゃん達いましたー」
ベル「ししっスクアーロが来るまであと三秒ー」


ユミ&ベル「「3」」




チル&フラ「「2」」




ユミ&春雷「「1」」










全「「「「「0」」」」」



スクアーロ「う"お"おい!!いるかぁ"!!」


ベル「ほら来た、スクアーロ足はえー」
フラン「どうせなら一年後にここに来ればいいのになー」
ベル「カエルにしては良いこと言うじゃん」
スクアーロ「てめ、一年後とか言うなぁ"!!」
フラン「あー、間違えましたー、無限年でしたー」
スクアーロ「そんな年あるわけねえだろがあ"ぁ!!」
ユミハ「www」
チルノ「スクアーロさんの扱い酷いねww」
スクアーロ「中でもボスさんはすげえぞぉ、この間なんか
頭にグラス投げられた上に賠償金がオレにくるしなぁ"…(遠い目)」
春雷「酷すぎるけどドンマイ!!」
チルノ「が、頑張って。」
ユミハ「ザンザスさん…恐ろしい」
ベル「ボスはスクアーロいじるの好きだしねー」
フラン「あー、ボスが来たんですけどー」
全「「「「「何ィ!!?」」」」」
ザンザス「……ドカスが…」
ユミハ「おおー!ザンザスさん!!」
チルノ「ユミハちゃん!…アタイもユミハちゃんごと!」
春雷「(よく抱きつけますねww)」
チルノ「腕の長さがもうちょっとあればああぁ!」
ユミハ「落ち込むことはないよ、チルノちゃん!
私だって、腕がちょっと痛いしw」
チルノ「え!?どうしたの?」
ユミハ「ひねった。階段から落ちた。」
チルノ「ええー!?」
春雷「か、階段から!?」
ザンザス「…ひねっただけか?」
ユミハ「多分」
ザンザス「ベル、ルッスーリアを呼んでこい」
ベル「あいよー」
フラン「ミーも行きますー」
ベル「王子一人で十分だし」
フラン「えー、嫌ですー。」
ユミハ「あー、晴れの能力的な奴でぱぱっと?」
ザンザス「そういう事だ」
チルノ「冷やすならアタイの氷があるのに」
ザンザス「それは冷たすぎだ」
チルノ「確かにマイナスKとかだもんね」
春雷「絶対零度!!?」
チルノ「うん。」
ベル「ボスー!ルッスーリア連れて来たよ」
フラン「あー堕王子がうるさかったですー」
ベル「うっさい!!」
フラン「ゲロッ!!」
ルッスーリア「それじゃあ、腕見せてくれるかしら?」
ユミハ「いででで!!……はい。」
ルッスーリア「痛くないから安心してね〜」





ルッスーリア「どうかしら?」
ユミハ「痛くない!!ルッスさん有難う!」
ルッスーリア「どういたしまして、また何かあったら遠慮なく
わたしに言ってちょうだいね」
ユミハ「はーい」
春雷「でも、階段から落ちたって…」
ユミハ「…ああ…考え事してたらギャー!って…」
チルノ「そういえば確かにドンッ……って音が。」
春雷「私鮫さんかと思ってました」
ユミハ「ありゃ私ですよ(笑)」
チルノ「夢と現実の間をさまよってました的な?」
ユミハ「……………………うん」
春雷「私も良くありますよそういうのw」
フラン「ベル先輩なんか頭ぶつけてましたー、正直ダッセー」
ベル「このっカエル!待てー!!」
フラン「いでっ!やーめーてーくーだーさーいー」
ザンザス「あのカス鮫は突進して壁壊してたぞ」
ユミ&チル&春雷「「「な、なんだってー!?」」」


※勿論原作とは関係ありません


春雷「う"おおい!とかいいながら?」
ザンザス「…………………」
春雷「(頷いたって事は本当に突進してたんだ!!)」
ユミハ「そういや任務ってないんだ。」
ザンザス「最近は依頼が全然来ねぇからな、
正直カス共は暇すぎてつまらねえって顔してやがる」
ユミハ「確かにー!」
チルノ「平和だね(笑)」
春雷「平和な方がいいですけどね!」
ユミハ「だねー、寝れるし!!」
チルノ「ゆっくりうたた寝はいいよ!!
暑いならアタイが冷やしてあげるから!」
ユミハ「チルノちゃん氷属性だしねw」
ベル「寝てる間に凍っちゃう事はないの?」
チルノ「ないよ!現にユミハちゃん一度も凍ってないし!」
ユミハ「凍ってたら一週間があぁ!」
フラン「え?一週間?」
ユミハ「ゲームできねええええぇ!!欠乏症になる!」
フラン「え?それヤバくないですかー?」
ベル「欠乏症になるとすげえって聞いたんだけど」
チルノ「ああ!!発狂メーターが!!」
ユミハ「ゲームゲームゲームゲームゲーム出来ないいぃ(ブツブツ」
ベル「うわっ!様子がおかしいんだけど!」
チルノ「発狂したー!!」
春雷「ええー!?」
ベル「マジ!?」
フラン「これかなり重症ですー」
ユミハ「(ブツブツ」
ザンザス「欲しがっているのはこれの事か」
ユミハ「(ブツブツブツ……)………ゲーム…有難う」
チルノ「ほっ」
春雷「よ、良かった……」
ベル「一件落着じゃん」
フラン「それにしても凄い発狂っぷりでしたー、
ベル先輩がかなりびびってましたよー」
ベル「王子はこれくらいでびびらないし!」
フラン「ゲロッ!」







終わり。

強制終了です。すみません>< 

ブログのコメ返しは明日やります><  


撤退。