ユニちゃんのトリップ大冒険 ぼくシム編

ユニちゃんのトリップ大冒険!!
今回はぼくとシムのまち、エージェント編!((
極悪社長から世界を救え!大作戦…です。
知りませんか?
ぼくシムシリーズ大好きなんです、私!





重要人物。


ユニ


いろんな所にトリップして、大冒険をする少女。
トリップの原因?………なんだろうね(笑)
我が家のユニちゃんは原作同様優しいです!
初のトリップで、少し混乱する…かも。
エリザちゃん達と深く関わった為にモーキュバスに敵視される。
というより目を付けられる。
幼いながらもエリザちゃん達と共に行動する。
みんなから気に入られている。




今回のユニちゃんのパートナー的存在。
周りのシム達は骸さんに優しい。
目の事も褒められている。
バディからは、「その髪、パイナップルだね!」と、いわれた。
無論パイナップルではないと否定した。
性格は夏休み設定で、何かと好意的。
その優しさから、ユニちゃん、エリザちゃん同様好かれている。
ユニちゃん同様、エリザちゃんと深く関わった為に
モーキュバスに敵視…目を付けられる。
ユニちゃんを支えながら共に行動する。
みんなから気に入られている。
主に科学者やエージェント系のシム達に大変気に入られている。



エリザ


ぼくとシムのまちエージェントの主人公。
ちなみに主人公は自分で作れます。
私の場合はエリザ·デルタローズちゃんをシム化した感じに…。
だからパラレルワールドだって言ったではありませんか!!(←


色々なシム達と仲が良く、頭が切れるので慕われている。
バディさんとは親友。いつも一緒。
ユニちゃんと骸さんは、例え世界が違っても親友だと思っている。
そしてモーキュバスに狙われた二人を守る為に事件を解決する。
ユニちゃんや骸さん、友達を傷付ける奴は容赦しない。
主にモーキュバス。



バディ


エリザちゃんのパートナー的存在、漫画とか絵を書く。
仕事は似顔絵担当。
ドジなシム。だが仲間の為ならやれる強い心をもつ。
ユニちゃん、骸さんを自分の妹、弟のように可愛がる。



イブリン


ヒロイン的立場。
彼女の父は行方不明で、彼女がこの物語のカギをにぎる。
主人公と共に真相を解明する。
上の二人と同じく二人を可愛がる。
出てきませんけど説明だけ。



ジェニー


受付の人。派遣任務とかをしたいなら彼女に話かけるといい。
彼女はオタk……いや、何でもない。
スタークルーズというのを作成してるらしい(本だっけ?)
右に同じく二人を可愛がる。
出てきませんけど説明だけ。



ロキシー


変な物体が解析できるなら彼女に連絡しよう。
筋金入りの綺麗好きで、何もかも綺麗にしないと
気が済まないらしい(ぇ
右に同じく二人を(ry
出てきませんけど説明だけ。



モーキュバス


黒幕。
主人公を敵視し、何かしら嫌がらせをする。
アクムの王冠を手に入れる為に手段を選ばない最悪な奴。
ユニちゃんと骸さんに目を付けている。
なぜなら、今まで見たことがないタイプ、そして何より、
エリザちゃんと共に行動しているからこそ。
最終的には消そう、とか考えてそう。
骸さんの目…オッドアイに興味がある。





こんな感じです!!
ネタバレがあると思いますので嫌な方は逃げて下さい!
あと、みての通り、ユニちゃん、骸さん愛されてます(笑)
時に原作、時にオリジナルを混ぜながら書きます!((




逃げるなら今の内ですよ。
























え、まだいるの?みたいんですね、分かりました。







ユニちゃんのトリップ大冒険!!




エリザ「…」
バディ「…」
ジーノ「…」
エリザ「バディさん、この子達は…」
バディ「もしかして異次元から!?」
ユニ「………う、」
骸「……………?」
バディ「あ、起きた」
エリザ「あの、あなた達は?」
ユニ「私は、ユニです」
骸「僕は骸といいます」
エリザ「私はエリザです、宜しく、ユニちゃん、骸さん」
バディ「僕はバディ!ユニちゃんと骸くん、宜しくね!」
ジーノ「わしはジーノ!お二人さんは、お腹すいてないかい?」
ユニ「あ、すきました…」
骸「僕もです、何か食べたいです…」
ジーノ「ならピザを食べるといい!味は保証するよ!」
エリザ「ジーノさんのピザ、とっても美味しいんです!」
バディ「僕なんてついつい食べ過ぎちゃうくらい!
そういえば骸くんの頭、パイナップルだね!美味しそう!」
骸「僕の頭はパイナップルではありません…」
バディ「ご、ごめん…」
ユニ「……それでは、いただきましょうか、骸さん」
骸「…そうですね、ユニちゃん」






ユニ「すごく美味しかったです!」
骸「多分、これより美味しい物は無いですね」
エリザ「良かったです!」
ジーノ「喜んでもらえて嬉しいよ、いつでも食べにきていいからね」
ユニ&骸「「はい!」」
ジーノ「そういえば、エリザちゃん、ポピーが何か困ってたよ」
エリザ「ポピーちゃんが!?何かあったのかな…」
ユニ「あの、ポピーちゃんって…?」
エリザ「私の友達の女の子!花が大好きなんです!」
ユニ「そうなんですか…」
骸「僕も花は好きですよ」
エリザ「ポピーちゃんと気が合うかも!!ぜひ合わせたい!」
バディ「なら、早くポピーの所にいこうよ!」
エリザ「うん、じゃあ、ユニちゃん、骸さん、行きましょう!」
ユニ「はい、行きます!」
骸「お会いするのが楽しみです」
ジーノ「お腹がすいたらおいで!」
ユニ「はい、有難うございます!」
骸「また、お腹がすいたら来ます」






………………………………………………………………………




ポピー「あ!!エリザちゃーん!!」
エリザ「ポピーちゃん!どうしました?」
ポピー「私の愛犬が……」
エリザ「と、とられた!?」
ポピー「そうなの、あの人が『自分の忠犬だ!』とかいって…」
ユニ「何故そんなことを!!」
骸「それは…酷いです…」
モーキュバス「ガハハハハハ!!……ん?」
骸「…?な、なんですか…?」
ユニ「骸さん!…なんですか!何か用ですか?」
モーキュバス「シムにしては珍しいタイプだな…」
ユニ「シム?」
エリザ「私達はシムなんですよ」
バディ「多分、君達は人間でしょ?それと同じだよ!」
ユニ「なるほど…」
エリザ「ポピーちゃん、今までの事、教えてもらえませんか?」
ポピー「あ、教える!これはね…」






…………………………………………………………………………





ポピー「…と、いうことなの!お願い、私の犬を取り返して!」
エリザ「分かりました、ちょっとまっててください!」
ユニ「…とても、良い心を持っていますね」
骸「そうですね…」
バディ「これが僕の大親友だよ!とても優しいから、
みんなエリザちゃんの事が大好きなんだ。」
エリザ「全部、分かりました!!」
ポピー「本当!?」
モーキュバス「ふん、」
エリザ「やっぱり、このこ、ポピーちゃんの犬です。」
ポピー「やった!!」
モーキュバス「!?」
エリザ「色々聞いて、試してみましたが、
ポピーちゃんが全部正解です。だからポピーちゃんの犬です。」
モーキュバス「………おのれ!我輩を馬鹿にしおって!!」
エリザ「えっ?ただ、私は…」
モーキュバス「黙れ!我輩を侮辱したこと、後悔させてやる!」
ユニ「そんな、エリザさんは侮辱などしてません!」
骸「そうですよ、彼女はただ事実を言っただけです!」
エリザ「あ!逃げた…」
バディ「エリザちゃん、大丈夫?」
ユニ「あの人は、何か悪い事をしようとしています…
同時に世界さえも変える、恐ろしい力を求めています…」
骸「…でも、そんなこと、させるわけにはいきません…」
エリザ「あの、私と一緒に陰謀を阻止しませんか?」
ユニ「はい、そのつもりです!」
骸「僕も行きます!」
ポピー「あ、ユニちゃん、骸さん、これ持ってて!」
ユニ「花のバッジ?」
骸「僕のバッジは蓮の花ですね、」
ポピー「御守りだよ!危険な目にあって欲しくないからね!
もう私達、友達だもん!」
ユニ「有難うございます…!」
骸「大事にしますね、有難うございます!」
バディ「じゃあ、いこっか!」
エリザ「はい、必ず阻止します!!」









終わり。(ぇ


なんだか長編になりそうな嫌な予感なので切ります。
続き?…………………うん、書けませんごめんなさい。
気が向けば書くかもです、でもなんか超ごめんなさい。
でも黒歴史になろうと後悔はしません!!
いつも意味不明でごめんなさい>< 


撤退!!