ファイアーエムブレムの会話(笑)

暁の女神で会話文です。
キャラ崩壊注意!


裏さんが変な事を書くかもしれませんのでご了承下さい。


好きなキャラ同士を絡ませるのは楽しいです(笑)

























ローラさんとイレースちゃん※ローイレ注意!












イレース「…あ…お腹、すいた……」
ローラ「イレースさん、もうお腹がすいたんですか?」
イレース「ローラ…………、うん。」
ローラ「えっと……飴玉がありますが…」
イレース「…ローラがくれるのなら、何でもいい、です…」
ローラ「……!」
イレース「ローラ…?どうしたの?」
ローラ「いえ、何でもありません」
イレース「そう…」


イレースはローラから飴玉(×10個)を貰った!
(BGMはアイテムゲット効果音でw)


イレース「ローラ、有難う…ございます」
ローラ「いえいえ、どういたしまして」




(…イレースさんが可愛いです……)
(ローラの飴玉……凄く、美味しい…)









リアーネちゃんとアイクさん※…リアアイ…なのかな?w










リアーネ「アイク、さま!」
アイク「リアーネか、どうした?」
リアーネ「え、と ケガ、してた、から」
アイク「漆黒の騎士の時か…」
リアーネ「あのとき、ほんと、に、アイクさま、が…」
アイク「リアーネ、落ち着け…」
リアーネ「わたし、だいじょ、ぶ…
でも、わたし、にも、まもらせ、て」
アイク「……………リアーネ」
リアーネ「わたし、アイクさま、守る…から、ぜ、たい…」
アイク「…分かった、だが、無理をするなよ?」
リアーネ「や、た!アイクさま、まもれ、る」
アイク「…そうだな」






↓古代語
(兄様、私、アイク様を守れるよ!)
(な、なんだって!?無理はするなよ?)
(分かった!)
(…アイク、ご愁傷様だな)






裏「え?リアーネちゃんはこんな子じゃない?
うん。知ってる。口調も分からないしね…。」







アイクさんと支援結ぼうぜ!!※ミスアイ落ち(ぇ








セネリオ「…アイクと支援関係を結びたいです」


ティアマト「セネリオ、アイクと支援関係を結びたいの?」
セネリオ「はい、そうですよ」
ヨファ「え…それ本当?」
ボーレ「うわ!俺だって結びてえよ!」
ワユ「…凄い人気だよね〜」
キルロイ「そうですね、彼はとても強いし…」
ワユ「あたし達は組んでるから関係はないけどね」
キルロイ「ですね」







セネリオ「こんなに希望者がいるなんて…さすがです…」
ミスト「あ、セネリオ達だ!」
セネリオ「ミストですか、何です?あなたもアイクと支援関係を…」
ミスト「結んでるよ(サラリ」
「「「「!!??」」」」
ミスト「あ、お兄ちゃん〜」
アイク「ミスト、どうした?」
ミスト「あのね、今から外に行きたいんだけど、
お兄ちゃんも行こうよ!」
アイク「別に、構わないが…」
ミスト「うん、じゃ、行こうか!(ガシッ」
アイク「!おい、ミスト、あまり引っ張るな…」
ミスト「ん〜?あ、大丈夫?」
アイク「いや、平気だが…」
ミスト「そっか、」



スタスタ………






「「「「先こされたああああぁ!!!」」」」










裏「ミスアイとかリアアイとかローイレとか美味いね(笑)」










ミカヤさんとサザさん※ミカサザです






ミカヤ「サザ!」
サザ「ミカヤ?」
ミカヤ「サザ、さっきの言葉だけどね…」
サザ「「俺がミカヤを守る」……か?」
ミカヤ「そう、それ、訂正させて!」
サザ「…………えっ」
ミカヤ「サザ、あなたが私を守るのではなく、」






ミカヤ「私がサザを守るのよ(どーん)」
サザ「………!!」
ミカヤ「忘れたの?私がどんなに助けようとしたか。」
サザ「…いや……」
ミカヤ「全く、あなたは特攻しすぎて逆に死なないか
見てる私がハラハラするの。分かる?助けようにも…
体格が違うから救出出来ない!!」
サザ「ミ、ミカヤ……」
ミカヤ「だから待ってて、必ず救出してあげるから」
サザ「(あれ?話がズレてる…)」
ミカヤ「今からサザより大きくなるように修行ね!!」
サザ「ミカヤーッ!!!!」





裏「ミカヤさん暴走しててすみません」







意味不明ですみませんでした。orz
裏さんェ………