バイオ6マーセナリーズ

レオン+ジェイクでマーセナリーズ共闘の会話文。
勿論作文は裏さん……。
ちなみに実際にあったのをキャラ視点で……。


裏さん、ここ検索で出て来るんだから自重して下さいな



裏「痛い所を突かれた…すいませんorz
今回はレオンとジェイクの
マーセ共闘の話なんで抑え気味でいきますよ〜」









レオン「で、なんで俺がお前みたいな生意気なガキと
組まないといけないのか、まったくもって意味不明だ」
ジェイク「うるせーなオッサン、裏の方じゃない作者が決めたんだから
仕方ねーだろ、あいつが主導権握ってんだから我慢しろよ…オッサン」
レオン「裏の方は何か言ってたか?」
ジェイク「………『レオンよ、ジェイクと頑張れ』……………だと」
レオン「……………………………………………………………………は?」
ジェイク「………………………………………………………………………」
レオン「………………………………………………………………マジかよ」



そんなこんなでステージ選択。



レオン「今回のステージはどこだ?」
ジェイク「『ターチィ メインストリート』だな」
レオン「本物の方の好きな氷ステージじゃないんだな」
ジェイク「最高得点30万を母親とやって取った氷ステージだよな」
レオン「………シェリー、カウンター決めまくりでザクザクだったか」
ジェイク「作者はカウンター狙いなんだよ、だから死ぬ気であいつにも
挑んだんだぜ……あの赤い人体模型に」
レオン「そして何回も自機を費やしたのか」
ジェイク「………そうみたいだぜ」
レオン「今回はどうなるかね」
ジェイク「お前が死にまくるに一票な」
レオン「お前が特攻しすぎて死にまくるに一票」
ジェイク「………」
レオン「…………」



ダイングになるレオン



レオン「ぐわっ!」
ジェイク「ざまあww」
レオン「貶しているのに助けるとかツンデレなのかお前」
ジェイク「ぐ……うるせぇ!!」


しかし助けた次の瞬間。


デブ「わー美味しそうな肉」


どーーーーーーーーん


レオン「ゴフーッ!!」(バタッ
ジェイク「オッサーーーーン!!」




ゲームオーバー



ジェイク「てめえ!死ぬんじゃねぇーッ!」
レオン「し、死んでねーよジェイクボーイ」
ジェイク「ジェイクボーイ言うなオッサン」
レオン「何点いった?」
ジェイク「作者達の実力の平均的だったぜ」
レオン「惜しい…だと…」




意味不明なんで終了。