どうぶつの森を始めました


村長はレミィという子です、まあ私東方好きなんで当然
レミリア・スカーレットの愛称レミィでレミリア様として育てt(氏
生意気な事にまだ調整中のレミィの服を作ったという(←


名物は梨、今は南の島から取って来たドリアンやレモン、
しずえから戴いた桃を育ててます。
好奇心でツアー中に盗っt…戴いた紫と白のスミレと赤い薔薇を
家に八個植えたら時間操作してる内にとんでもない事になりました
同じ色の花(特に紫)増えすぎて吹いたwww




なんじゃあ、こりゃあ!






後に住民の仕業と分かったのは秘密ッスよ


まあ村長はレミリアなんですけど、裏さんが考えた
レミィが村長になるまでの話をどうぞ。




「引っ越すの?」
「はい、星の村…“ダイヤモンドスターダスト”に」
「随分と大層な名前ね」
「其処にはまだ村長がいないそうなので…私がなろうかと」
「ふうん」
「レミィ、行ってくるといいわ」
「………パチェ、フランをお願いね」
「ええ」




「ようこそ村長さん!!」
「え?」


(なんで私が村長にならないといけないのよ…咲夜のバカ!)
↑なんだかんだで村長してる



人間の住人、シルバーという男の子もいます(作った人?俺だよ)
ジト目でクールな感じを受けるけど甘えたな子。
どうぶつの森だと小さいからチビに見えるけど年は13か14。
一人称は僕。



「レミィ村長って…?」
「私がどうしたのかしら」
「あ…今日引っ越してきたシルバー・ブランフォード、です」
「人間ね、珍しいじゃない」
「レミィ村長は人間ですよね…?」
「ここでは半分人間、半分吸血鬼よ」
「…っ!!」
「安心しなさい、少し日光が苦手なだけで何もしないわ」
「そう、ですか」
「家はもう出来たの?」
「いえ…明日出来るってたぬきちさんが」
「ふうん、頭金は払った?」
「まだ…」
「だったら果物を売りなさい、良い値で買い取ってくれるわ」
「あ、分かりました」



シルバー君はレミィ村長には敬語ですけど他の住人にはタメです。
ジト目なのが災いして私には目が死んでて尚且つ操られた人みたいに
描かれるんですよねふはははははは


「僕は人形じゃないよ、バカ…」
「諦めなさい、本物の方もまともだけど今はネジが外れてるわ」




終われ