また思い付いたアホな小話

痛すぎワロス、な裏サーンの思い付き話。
もしもサーシャちゃんが〜の時みたいなもしも系話ですのん
捏造しまくり、キャラ崩壊しまくり、注意ですの。











もしも佐天さんがレベル5だったら空気とか奪えそうだ、
そしてもしも佐天さんが常盤台中学生ならry


つまり前と同様の佐天さんにいい思いさせよう系小話続き。










「空力王女?」
「はい、佐天様の事ですわ、なんでも下位能力者から上がってこられて、
ここまで上り詰めた努力家の方です、空気の支配者の意味を込めて、
空力王女とお呼びしていますの」
「佐天さんか、確かに空力使いって空気、気流操作系だけど…」
「やろうと思えば地面下の小さな空気を暴発させて、
地面を飛ばす事も出来るみたいですわ」
「なんでも飛ばせる、かぁ…」


「お姉様?何してますの?」
「あー、黒子…ちょっと佐天さんについて話してたのよ」
「あら、彼女がどうかしまして?」
「いや、空力王女って呼ばれてる事を話してたのよ」
「もはや佐天様は空気を制圧した姫様ですから…」
「確かに、全力を出せば空気没収という荒業も出来るみたいですわね」
「え?空気没収って窒素系とか無力じゃない!」
「だからですの、空気が味方していて、尚且つ奪われると弱体化する、
能力者には無敵も同然ですの、というよりかは…」
「佐天様は空気を奪う事で、私達に簡単に勝てますから…」
「宇宙状態になれば酸素もないし苦しいから私達は敗北、か」
「しかも佐天さん自身の空気はちゃんとありますし
これは敵に回すと厄介どころではありませんのよ」
「そんな子がレベル5入り、でも私より下の順位か……」
「御坂さんには敵いませんので」
「さ、佐天さん!?」
「まあ、佐天様ですわ」
「あら?一気に騒がしk……」


「ご覧になって?御坂様と佐天様ですわ」
電撃姫様と常盤台中学の新たな誇り、空力王女様ですわね」
「この常盤台に遂にレベル5が三人もいらっしゃいますのね」ザワザワ


「人気ですわねお二方」
「あー…うん」
「あはは…そうですかね…?」
「取り巻きの皆様も含め、人気ですわ」クスクス







もしもサーシャちゃんがry続き。





「へー、第一位ってばやっぱロリコンな訳だ、ミサカ驚いた」
「うぜェクソアマ、殺すぞ」
「おーこわーい」
「………」
「ガキ、オマエもそろそろ離れろ、こいつがうるせェからな」
「第一の回答ですが拒否しますし、それに私はオマエではなく…」
「分かった分かった、分かりましたよォ」ヤレヤレ
「あのチビよりこっちが好みのロリ?可愛いよねそのロリ」
「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・な」
「うおっ、やべぇミサカ死ぬ」スタコラサッサ
「あのクソアマ…」イライラ
「……」
「サーシャ、歩きにくいからちったァ離れろ」
「第一の質問ですが、では左側なら問題ないですか」
「……好きにしろォ」
「分かりました」




「あの人とサーシャって仲良くなってて羨ましいかもって、
ミサカはミサカは愚痴ってみたり」
「で、マンションのオートロックの閉め出しをくらうって事でせうか」
「そうなんだよウニ頭の人!って、
ミサカはミサカは憤慨してみる!」
「ウ、ウニじゃないですよ、上条さんの頭はただのツンツン頭で…」
「ウニと聞いてやってきたよ」キラキラ
「インデックスさぁぁぁぁん!!?」
「ミサカはミサカはぁぁぁ」プンプン
「ふ、ふ…不幸だぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」逃走











もしも百合子さんがお姉ちゃんだったら。




「え?ア、一方通行が二人ィ!!?」
「うっせェな三下、オマエか?オマエがうちの弟倒したのかァ?
何とか言えよ、あ"ァッ!!?」
「ひィ!?ちょ、ちょっとまって下さいよぉ!か、上条さんはただ…」
「だが弟の気なんか知らず変な説教かましたのはオマエだろォがァァ!!
テメェに弟のなにがわかンだよォォォォ!!?」ボコスカ
「うわああああいってぇぇぇぇぇぇ!!」
「ある意味感謝はしてンだぜ、弟が更正したからさァ、
でも殴るに殴りまくったのは許してやンねェわ、倍返しだ」ボコスカ
「くぁwせdrftgyふじこlp」
「とうまあああああ」
「姉貴、もォ落ちつけよ、なンか三下が可哀想に見えてくンだよ」
「そォか、ならいいや」ピタッ
「」チーン
「とうまぁ、お腹空いた」
「おい、この三下の居候だっけ、腹減ったならちょっと来い」
「え?わ、わっ」
「……(それ、誘拐なンだがなァ姉貴)」
「い…インデックス…」チーン



「別にコイツに罪ねェし、つか腹減ってンのに放置とかねェわ」
「いや確かにそォだがあそこまでボコる姉貴もどォかと思うぜ」
「そォか、悪かった」
「美味しい〜」モグモグ
「しかしよく食べるなァ、このガキ」
「よっぽど腹が減ってた証拠って事かァ」
「あのウニ頭な三下どォいう神経してンだろォな」
「だなァ」
「ん〜」モグモグモグモグ
「……」
「……」



「ありがとうなんだよ!おかげでお腹いっぱいになったんだよ」プハー
「すげェ食べっぷりだったなァ、そこまで腹減ってたのか」
「うん、とうまの貧乏生活だとお腹空いて死にそうなんだよ」
「」
「」
「」
「よしもう一度ぶっ殺してくるわァ」
「やめろ姉貴」
「だったらどォすンだよ?」
「……………飯…作るか?」
「作ってくれるの!?」
「いいのか」
「もォ打ち止めって言う面倒くせェガキもいる手前、仕方ねェし」
「あァ、あのガキか…」
「わくわく…」
「仕方ねェ、三下に返すのはまだ先伸ばしだなァ」
「あァ、面倒くせェが、ガキもうるせェからなァ」
「わーい、ご飯沢山食べられるんだよ!嬉しいな〜」





(やっと家庭的エプロン装備の一方通行が見れるんだねって
ミサカはミサカは大喜びしてみたrいってぇ!!)
(あァ…ちったァ黙っとけクソガキ)
(百合子ぉ!あの人が酷い!)
(いつもの事だろ)
(ミサカにとっては初めてのこtいたいっ)
(小突きぐらいで痛がるンじゃねェ)
(地味にベクトルチョップだから痛いのってミサカはミサカは…)
(痛いの痛いのとんでいけ〜なんだよ)
(!有難うってミサカはミサカはお礼を言ってみる)
(……騒がしいなァ、オイ)






終われ。

アニメ塗り(?)なかなか楽しいですたい


マジもんのアニメみたいにほっそい線に出来ないのは残念
フレンドさん達みてますかー、うごフレさん達もみてますかー
あのクソ絵書いてた奴がカラー入りしましたよー。
しかし他人様の子のクローイちゃんの肌色を失敗した、無念。
3DSだと薄い色に見えるから余計に間違えた…orz
キャシーちゃん、勝手にお借りしましたすみません>< 


茶髪はトリッパー時のキャシーちゃんことキャスティエルさんです。
緑の子は私のキャラのサンちゃんです。
肌色がまっちろい子は私のキャラの恵理華ちゃんです。
名前書くの面倒な時は漢字をはしょり、「エリカ」となります
キャシーちゃんに使って貰っていたのでなんとなく描きました。
あの方にはうご時代多大な迷惑をかけてしまってたので
申し訳なく思ってますorz
あの方は今元気でしょうかね。


ブログもあまり更新してない感じだったので、
忙しいんでしょうね…しかしあの余所様の子とクローイちゃんの漫画、
とても面白かったですとユミハはユミハは感想を言ってみたり


終われ。

始めてやった、後悔はしていない




どうだ、まだ初心者だが頑張ってみせる。
やけくそ気味に始めてるが楽しい。
PCなんてねーよ悪かったな野郎、3DSのDLソフトだ。
ちなみに、黒子ちゃんが最新の絵。




お友達に励まされながら誕生日が過ぎた。
まあまあって所です。
「これでゲーム買いな(笑)」とか姉に言われてました
私はゲーム好き。嬉しいけど母に預ける事にしてます。
ゲームと音楽以外特に買わない系なのでw








絵を描いてると集中できるから好きです、絵っていいよね、落ち着く。
色々書きながらまたupします、colors!楽しいです。
相変わらず不安定にぐらぐら中ですけれど、頑張りますの…orz

日々メンタルが豆腐級になる恐怖。

※超絶愚痴なので注意して下さい
暴言もあるかもなのです。
もうなんていうか私がマジ危ない人。



ごめんなさい、私精神弱いんです。




























































どうしましょう。
最近忌々しい事思い出して泣きたい気分でございます。
なんでこう、私の脳ってバカなの、こんな事思い出して何が楽しいの。
マジで死ねばいいと思います本気で。


忌々しい事程夢に出やすいのかたまに夢見が悪いです。
自分の子供時代は忌々しいし恨みも沢山ありますの
だから会ったらその恨み言ってやりたいな、ぶつけてやりたいな
元々メンタル弱いの自覚してるんで人と関わりたくないのに
子供時代のクソガキ共は無邪気で残酷なものです。
身を持って体感してますとも。


中学時代は優しい子もいたっけ、そういう子がいればいいのにね。


人に当たるのはよくないんですけれどね、
八つ当たりしないとやってられないんですよ、最悪だ、自分。


でも嫌いな奴はゲームでの敵に見立てて、ブチ、殺す。のもいいですよね
スッキリします。
ただしソイツに負けてしまうと恨みが倍増しちゃいますが(笑)





それでもね、ソイツをフルボッコにしたら楽しいのよ。
リアルで逆襲して相手が泣いたらどうしようかな、でも許さないけど。



ごめんなさい思考がズレました、豆腐級のメンタルと共に
最近思考がねじ曲がったみたいで、一言言うとちょっと狂った感じ。
なんだろうか、最近おかしいなーと思うんですよね。
とにかく子供時代の忌々しい事を思い出して殺意が溢れますのん、殺す。


愉快に狂わせてくれて有難う、待ってろよ、絶対殺すから。
とかとりあえず、殺すを激しく言いたくてたまらない。
わーい、私殺人鬼になれるよ、良かったねってよくねぇよちくしょう




最近のクソガキもクソガキですのん…
何なの?親の教育どうなってんの?アホなの?バカなの?死ぬの?
最近の小学校どうなってんの?生意気なクソガキが多すぎなんですけど
まともに育ってたら悪口とかいじめなんてしないだろ、
特に最近の女子、過激ですよねぇ。
なんだろう、子作りしたくなくなってきた(笑)
私の近所の子供は騒がしいけどそれも子供らしさの一つで、
まあまあまともだと思うんですが…。




最近の子供って………。
も、勿論まともな子も、います、よね?
それとも私の周囲がたまたまそんな生意気な子供だらけなのかしら
それなんて不幸?




俺、生まれ変わったら真逆になってみたい。
アウトドアになってちょっと鍛えて運動神経抜群になってみたいかも
それでな、メンタルも強靭でブチギレたらバイオレンス発揮してみたいな
嫌いな奴限定で物投げまくってみたいな、おっと思考がズレた


今もバイオレンスだよ、と思ったそこの君、次は包丁やら凶器投げるぞ






小学校の頃傘振り回しをリアルでした事あるよ、物投げまくってたよ
ちょっとだけバイオレンスでしたよ。うふふ。


こんなんだから好きな相手?何それ美味しいの?なんだよ!
恋愛何それ美味しいの。状態なんだよ!(関係ないだろww



愚痴失礼しました。
本当に申し訳ありません。

いつも通りに会話文を。

いつもの会話文という名の鬱憤晴らし、憂さ晴らし。
佐天さんがお嬢様で常盤台中学生(転入生)で超能力者(レベル5)という
佐天さんに良い思いさせたかったただの自己満。


凄く捏造してる上に意味不明な内容のSS




























☆涙子さんは超能力者!


涙子「私だって最初はレベル0だったんですよ?
でも、頑張ってたらいつの間にか強能力者(レベル3)になって、それで…」
黒子「それで遂に超能力者(レベル5)になった、と」
禁書目録「凄いよ涙子、凄いんだよ涙子!努力の結晶だね!」
黒子「空力使い(エアロハンド)は空気の流れを操る気流操作系能力…
光子さん程でしたら物体に空気の噴射口を作り飛ばす事も可能ですが、
しかし超能力者ともなれば光子さんの比ではありませんわ…
完全なる空気の支配…それに空中でも風圧噴射は可能の様ですし
一撃の火力もかなり高いですわね」
禁書目録「ねぇ、葉っぱが浮かせるなら人間も浮かせるよね?
涙子は超能力者だから、出来そうなんだよ!」
涙子「そこまで出来るかな、やってみるけど…」ドォォォォン!!
禁書目録「あ、涙子が飛んでるんだよ!」
黒子「…大丈夫ですの?」




☆空力使い?もはや風神様のレベルです


禁書目録「涙子も転入してきた今日から常盤台中学で人気者なんだよ!」
涙子「え?えーっと…」
禁書目録「常盤台中学の第三の超能力者だから
みんなに尊敬されるんだよ!羨ましいかも!」
涙子「あ〜、なるほどね」
禁書目録「あっ、能力テストだって!涙子、能力見せて!」
涙子「ねぇ、離れててよ、危ないからさ」
禁書目録「はーい」


涙子「…」ドゴォォォォォォン!!!


黒子「空力使いじゃなくてもはや風神空流ですわよ…
しかも無意識なのか風の結界が…エアロバリアですの?」
美琴「私の超電磁砲と、どっちが強いのかしらね」
禁書目録「なりきりの方だと、美琴が負けてたんだよ!」
美琴「風圧噴射とはいえどういう原理なのかしらね」
禁書目録「でも空気を支配したのなら、宇宙も平気なのかも!」
美琴「宇宙は空気がないから、能力で空気を作る訳ね」
禁書目録「涙子なら空も宇宙も飛べるし、行けるんだよ」
黒子「有効範囲も凄まじく広そうな気がしますわ…」
禁書目録「きっと台風だって起こせるんだよ!」
美琴「もう空力使いじゃあないじゃない、言ってたけど」
黒子「レベル0からレベル5なんて、有り得ない程凄い進化ですわね
彼女の序列は何位なのかは知りませんが」
美琴「でも、私と同じ超能力者って事は変わらないわ」
黒子「ですわね」




☆涙子さんのエアロバリアは万能です


涙子「朝日は昇る〜♪」


▽何発も銃弾が飛んできた!!


涙子「ビルの谷間〜♪」


▽しかしエアロバリアで吹き飛ばされた!
▼敵は倒れた!


涙子「今、信じれば変わるのさ♪」


▽頭上から植木鉢が落ちてきた!
▽エアロバリアが吹き飛ばした!
▽植木鉢は元の位置に戻った!!


涙子「無意味じゃないあの明日〜♪」


▽周囲に巨大な岩が飛んできた!
▽しかしエアロバリアが吹き飛ばした!
▽岩は明後日の方向へぶっ飛んだ!


打ち止め「だ、第二のあの人だねって…」驚き




★無能力者(レベル0)時代
※ちょっとシリアス気味で捏造しまくり






自分の能力で人々を守る、その頃の私はそれに憧れて
自分も能力で人を助けたい、困った人を助けたいと思った。



涙子『絶対、レベル5になってみせるからね!
それで家族も皆も、私が守るんですよ!』


危ない事から皆を守る、皆は安心して平和に暮らせる…。
レベル5は、それが可能な程強い。

私だって努力すれば、なれると思っていた






涙子『レベル0…か』


でも所詮私じゃ、レベル5になんてなれないのかと、諦めかけた
能力開発が進まない、重く降りる期待、置いてけぼりをくらったみたいだ


正直、みんなレベル1以上なのに、ショックだった。





涙子『…でも、頑張らなくちゃ、いけませんし』



レベル0、無能力者、最弱。





それでも、それでも努力すれば、いつか、きっと…







努力の結果、レベル3になり、常盤台中学へ通える様になった。
そこでの能力検査で、私は遂に、レベル5へ仲間入りを果たした


夢は、叶った。




涙子「って事なんです、レベル0時代は辛かったですけど…」
黒子「…今までよくぞ頑張りましたわ、もうゆっくりなさいな」
涙子「はい…」


美琴「家族の為に、か……」


本当に純粋なレベル5は、彼女が初めてのように思えた。




☆無意識ほど厄介なものです


涙子「んー」トンッ


地面をトンッと足で軽く叩くだけで、


打ち止め「いってぇ!!」


打ち止めの場所にドゴォォン!と能力が作動


打ち止め「イェーイ!!ミサカ飛んでるぅ!ってミサカはミサカは
この心地をハイテンションで楽しんでみたり!!」
一方通行「何してンだ打ち止めァァァ!!」



涙子「何か、飛びたいって言われた気がして」
打ち止め「良く分かったねってミサカはミサカは
正解と言わんばかりに頷いてみたり!」
涙子「あはは…」トンッ


再び無意識に地面を軽く叩く


サーシャ「」


ドゴォォン!と今度はサーシャの目の前にある邪魔な障害物が吹っ飛ぶ


打ち止め「範囲も結構広いんだねってミサカはミサカは…」
涙子「まあ、ここまでくるのに苦労したんですよ」
一方通行「お前の周囲の風は、俺の反射みてェなもンか、
銃弾も何もかもソレで吹き飛ばすしよォ」
涙子「あー、寝てても発動してるらしいですよ」
打ち止め「風版のあなただねって、ミサカはミサカは
おんなじような人と会えた事に驚いてみる、
というか完璧にあなただよ…」


だって“息をするより簡単に”だから






終わり(爆)

毒舌王、ミサカ10420号と、小ネタ会話文SS

普通の人が、有り得ないと思うモノを書く、それが私なのです。
原作で絡んでない奴を絡ませるのがもはや趣味であり仕事(笑)
後半のSSでは信頼度ネタの奴です、サーシャ通行多いです、というか
サーシャと通行のしかありませんすいません


捏造、キャラ崩壊、毒舌暴言、注意です。










上条「おっ、御坂妹じゃねえか?どうしたんだ…よ……?」呆然


10420号「うぜェなこの修道女のくせに白くて生意気で腹ぺこのガキ、
上条?あの不幸な人間やめてるウニ頭かァ?悪いが知らないな
毎回アイツが不幸不幸叫んでたらこっちも不幸になりそうなんだが?
携帯電話?残念だが持ってない、とミサカは暴言毒舌混じりに話すぜ」
インデックス「な、何か物凄く口が悪いんだよ!
あくせられーたみたいなんだよ!」
10420号「あの人には及ばねェだろうが、ナメんなクソガキ」
インデックス「いや、キミはあくせられーたより口が悪いんだよ!
しかもちゃっかりとうまにも毒舌暴言吐いてる!!」
10420号「優しくされたきゃ重い事情でも話せよ、とミサカは呟くが」
インデックス「なんだかとっても意地悪なんだよ…」
10420号「何も知らねェくせに主人公補正(笑)で説教とかねーだろォが
少なくともあの人はオマエになにが分かる!とキレてもいいんだがなァ」
インデックス「メタ発言なんだよ…」


上条「……み、御坂妹がグレた?」
10420号「10032号じゃねェよこの最弱不幸ウニ頭が」チョークスリーパー
上条「ふ、不幸だあああ!いってぇぇぇ!!」
10420号「ゴーグル着けてんのが分かんねェのかクソガキ共、あァ?」
上条「た、確かに着けてrいででででで!!!」
インデックス「と、とうまああああ!!」焦る
打ち止め「あ!毒舌王10420号だ!ってミサカはミサカは、
あなたの手を引きながら10420号に駆け寄ってみたり!」
一方通行「はしゃいでンじゃねェよクソガキ!」
10420号「む、間抜けなアホ毛個体と一方通行さん、こんにちはだな」
打ち止め「むぅ…ミサカには毒舌なんだね」
一方通行「つーかよォ、何してンだオマエ、三下虐めかァ?」
10420号「ミサカを10032号と間違えるのがムカつくんだ、とミサカは
脳内空っぽのバカな三下ウニ頭に更に体術をかけるぜ」ギリギリギリ
上条「くぁwせdrftgyふじこlp」
インデックス「やめたげて!とーまのライフは0なんだよ!」
一方通行「……相変わらず最高に口が悪ィなアイツ」
10420号「安心しろよ、君には毒舌吐かないぞ」キリッ
打ち止め「うわ、ゴーグルしてるのにイケメンオーラが…!」
一方通行「恨まねェってのか」
10420号「君の気持ちは良く分かっているからなァ
そもそもミサカは他と違うから恨まねェし」
インデックス(あくせられーたがこのオーラに当てられそうなんだよ…)
10420号「そォいえばあの世紀末のゲス神拳使いの木原に殴られたな?
宜しい、ならばミサカがぶっ飛ばしてきてやるよ」
一方通行「いや、もォ死んだだろ」
10420号「ミサカに常識なンぞ通用しねェ」キリッ
打ち止め「それは第二位の台詞だねってミサカはミサカは
あの冷蔵庫を思い出してみたり!」
10420号「ミサカはアレを見たことがあるぞ、いけ好かないから
とりあえず潰しといた、格闘で」
打ち止め「えっ」
インデックス「格闘技強すぎなんだよ……」
10420号「やろうと思えばこんなツンツンラッキースケベ頭なんぞ
片手で持ち上げてやるよ、とミサカはウニ頭を片手で持ち上げてやる」
上条「うおっ!!?」
打ち止め「凄い!本当に片手で持ってるねってミサカはミサカは
10420号に尊敬の眼差しを向けてみたり!」
10420号「なんか照れるな…フッ」
一方通行(つまり俺なンて小指で支えられるって訳かァ…)ウワー









ここから禁書のPSPゲームの信頼度ネタ





現在、信頼度LV5の方々


黒子&通行、美琴&打ち止め、御坂妹&インデックス


現在、信頼度LV4の方々


火織&通行、火織&沈利、沈利&通行、美琴&通行


現在、信頼度LV3の方々


インデックス&当麻(初期)、美琴&黒子(初期)、美琴&当麻(初期)、
打ち止め&通行(初期)、火織&五和(初期)、御坂妹&打ち止め、
サーシャ&通行、氷華&インデックス(初期…?)


現在、信頼度LV2の方々
上条さんは全て初期設定の信頼度、上げてません

ステイル&当麻、火織&当麻、御坂妹&当麻、土御門&当麻、五和&当麻
氷華&当麻、美琴&御坂妹(初期)、ステイル&火織(初期)、
ステイル&土御門(初期)、火織&土御門(初期)、土御門&通行(初期)
氷華&御坂妹、サーシャ&打ち止め、オリアナ&打ち止め、氷華&打ち止め


驚きの通行と打ち止め率(笑)

LV1は偶に話す知り合い(顔見知りで少し雑談する的なソレ)
LV2は一緒にいてそこそこ仲が良い人(クラスメート的なソレ)
LV3は結構仲が良い人(もうずっと一緒の気がする親友的なソレ)
LV4は親友を越えてる友情(最早恋愛感情(笑)の勢い的なソレ)
LV5は俺達最強で最高の相棒!(愛が神の域に達してる的なソレ)


的な感じなのかなーと裏さんと相談してましたこの頃。
あれ?それじゃあ黒子通行がアレですか?(笑)
結婚レベルに達してるんですか、マジですかww
ある意味息が合いそうで怖い気がしますたい。


サーシャと通行がLV3になりました、優しさが打ち止めレベルですたい。
つまりはサーシャにも優しくなるのかな、面白そう、見たい気がする。



と、いう訳で痛い想像を膨らませた小ネタSS入りますの。
え?喋り方?すみません適当ですごめんなさいorz





サーシャが一緒に住むようなので買い物中な風景(爆)


サーシャ「第一の質問ですが」
一方通行「…おう」
サーシャ「これ、買ってもいいですか」
一方通行「…一個くらいなら構わねェ」
サーシャ「」←カゴに入れる
打ち止め「これからサーシャも一緒に住むんだねって、ミサカはミサカは
仲間が増える事に純粋に喜んでみたり!」
一方通行「ガキがまた一人増えるなァ…面倒くせェ」
打ち止め「そう言いながら何だかんだでサーシャが欲しがる物を
買ってあげてるあなたってお母さんみたイテッ!」
一方通行「誰がお母さンだァ!!?クソガキィ!」
打ち止め「あばばばば!やめてあなたあああ!」逃げる
一方通行「待ちやがれクソガキィィィ!」
サーシャ「あの…」服引っ張る
一方通行「あ"ァ?」
サーシャ「…その、」
一方通行「……何が欲しい?買ってやる」
サーシャ「これを…」指差す
一方通行「他は?」カゴに入れる
サーシャ「第一の回答ですが…もうありません」
一方通行「そォか、じゃあ行くぞガキ」
サーシャ「第二の回答ですが、私はガキでは無くサーシャです」
一方通行「はァ………サーシャ、行くぞ」
サーシャ「はい」ついてく
打ち止め「やっぱりお母さん……」ボソッ
一方通行「打ち止めちゃァン、後で話し合おうかァ!」
打ち止め「うっ…さ、サーシャ……」
サーシャ「第三の回答ですが、この方に怒られるのはあなたであり、
私まで巻き添えをくらい怒られる理由はありません」
一方通行「そォいう事だクソガキ、大人しく説教されやがれ」
打ち止め「(・ω・`)」



上条さんに相談しよう編(笑)


上条「あの子、お前の家に住んでるのか!?」
一方通行「ちょっと手伝いしてやったら、頼むって渡された」
上条「え?ど、どういう事でせうか?」
一方通行「あの赤いガキの仕事とやらをちょっと手伝ってやったら、
なンか懐かれて、それで上司に、サーシャを頼むって言われたンだよ」
上条「へ、へぇ………それで、どうなんだ?」
一方通行「クソガキと違って大人しいな、騒がしくもねェし…
それにクソガキは遠慮なく欲しいモン買うってのに
アイツはわざわざ俺に許可を取ってくンだよ、却下したら諦めるしな」
上条「一方通行に気を使ってるのか…」
一方通行「騒がしいのもアレだが大人しいのもアレだなァ」
上条「でも、良い子だろ?」
一方通行「まァ、そォだな」
上条「打ち止めに番外個体にサーシャに…女の子だらけだなお前
大丈夫なのか?番外個体とかに悪戯されてないか?」
一方通行「あのクソアマならいつも通りうぜェ、マジでうぜェ。
最近はサーシャの方に悪戯しようとしてるがなァ」
上条「返り討ち、とか?」
一方通行「一回だけアイツ、拷問器具取り出して逆に拷問してたぜ」
上条「」
一方通行「」
上条「………怒らせたら、怖いな」
一方通行「…大人しい奴程キレると何しでかすか分かんねェな」
上条&通行「「…………」」



もしもサーシャさんが通行と一緒に戦ってたら



木原くン戦


サーシャ「……叩きつけます」
ドゴォッ!!
木原「おっと…何だこの見たことのねぇガキは?
あの哀れな捕らわれのガキの次はテメェのガキかよ一方通行ァ!!」
一方通行「…!何でこンな所にいやがンだガキ…!」
サーシャ「第一の回答ですが、心配だから武装して捜索しました
いけませんか?打ち止めもあなたも皆連れて帰りたいのですが」
一方通行「チッ…!」
サーシャ「第一の質問ですが、あの方の能力開発者はあなたか?
あの方の能力を全て見切ったような動きですが、
では私の魔術はどうでしょうか」
木原「殺り合おうってかこのガキ、いいぜ…かかってきやがれ」
一方通行「おい、余所見すンじゃねェぞ、クソ野郎がァ…!」
サーシャ「さて、拷問の時間です」チャキッ



(黒子←通行)+打ち止め+サーシャなとある家庭的な日常(笑)


打ち止め「サーシャは、とある家庭的エプロン装備のあの人を
どう思う?ってミサカはミサカはサーシャに聞いてみたり」
サーシャ「第一の回答ですが、違和感はありません
しかし今まで外食や黄泉川の炊飯器料理だったのですが、何故あの方は
最近、料理をしだしたのでしょうか」
打ち止め「きっと好きな人がいるんだね、だってミサカ見たもん、
昨日は黒子お姉ちゃんと凄く仲良さそうだったし!
地味にあの人赤かった気がしたよってミサカはミサカは呟いてみる」
サーシャ「……」
打ち止め「どうしよう、このままじゃあの人が嫁入りしちゃうかも!
ミサカがこんなにもあの人が好きなのに酷いなってミサカはミサカは…」
サーシャ「……第一の私見ですが、恐らくお礼でもするのでは」
打ち止め「えっ」カレンダー見る
サーシャ「…第一の質問ですが、何故そこでカレンダーを見るのですか」
打ち止め「あ、うん何もないね、あはは」
サーシャ「………手伝ってきます」
打ち止め「あ!ミサカも手伝う!」
一方通行「おいクソガキ、皿割るなよ」
打ち止め「割らないもんってミサカは」パリーン
打ち止め「」
一方通行「…」
サーシャ「…第二の私見ですが、打ち止めは待機した方が良いかと」
打ち止め「うぅ…」ショボン
一方通行「チッ、怪我されても面倒だァ、座ってろ」
打ち止め「はーい…」
サーシャ「第二の質問ですが、贈り物の弁当でも作るのですか」
一方通行「関係ねェだろ…」
サーシャ「第三の質問ですが、あの空間移動の能力の人ですか」
一方通行「……何で知ってやがンだ」
サーシャ「第二の回答ですが、MNWの情報を教えて貰いました」
一方通行「妹達の仕業、いや打ち止めか…」
サーシャ「第三の私見ですが、堂々として下さい…応援しますので」
一方通行「応援って、このっ…」赤くなる


(くそっ、こうなったのもアイツが悪い!)←ツンデレテンプレ






自己満ですみませんね、終わりです。

生存確認、と。

記事を間違って消してしまった、くっそ!


生存確認と小話。
体調と相談しながら過ごしていました、お久しぶりです。
体が稀に悲鳴あげてくれやがって現在進行形で部屋から動いてません。
というかもう外出てない引きこもりですけどね。
もう体育祭や運動会の時期ですね、皆さん体調大丈夫ですか?
全力を出して頑張れとしか言えません。
足が遅い故のビリが超絶に悔しかった思い出。









小話の方はアレです、悪ガキ打ち止め様の悪戯話です。
ミサカネットワークネタもあります。そして某掲示板みたいに…。
自分勝手にアレコレした個体さんいます注意です。
浮かんだモノは書かねばと思ったのですが書いてる途中にミスって
消えた、長文だったのに!!orz


私宅の悪ガキ打ち止めが許せない方はPC、及びWiiかDSを投げましょう
キャラが大崩壊なので本当に注意です。
あと口の悪いミサカさんいます…
設定はSSからお借りしてますが、違う所あります。









【この幼女】運営にやられた奴こい【マジ悪戯好き】



1:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
俺はゴーグルを某暴君のごとく取られて理不尽にお仕置きされた
そして運営は理不尽にやられる俺を見て笑ってた


2:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14213
何その幼女怖い、仕置き受けてるお前見て笑ったの?マジ?


3:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
そう、楽しそうに笑ったんだ、他の個体も多分やられた筈
何せあのアホ毛幼女、バリカンやらボールペンやら色んな物持って
どの個体に悪戯しようかウキウキしてたぞ


4:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14510
おい、今10420号が餌食になったのをみたぞ
もう凄い事になってた


5:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
>>4詳しく、良ければ感覚共有求む


6:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14510
分かった、おまいら早く感覚共有しる


「ねえねえ、10420号!今どんな気持ち?どんな気持ち?
ってミサカはミサカは10420号の背中にジャンプしてみたり!」
「ぐぅっ…!く、苦しい上にうぜェとミサカは上位個体に
悪態をついてやるぜ…いてぇな、くそっ……」
「まだ悪態吐ける暇があるんだ?よーし!」
「おいクソチビ何しやがんだテメェ、とミサカは痛みをこらえ
背中の生意気なチビを退かす為に抵抗する…こんな悪ガキにセロリさんは
懐かれちまったのか…災難だなァ」ボソッ
「あの人はセロリじゃないもん!ロリコンじゃないもん!
ちゃんと家族としてミサカを見てくれてるもん!…何か悲しいけど」
「ま、そんな性格してるクソガキじゃセロリさんも相手なんtあばばばb」
「うるさいよこの超毒舌個体、ってミサカはミサカは、
そのうるさい毒舌を封じる為にガムテープを出してみる」
「………なんでこんな悪ガキ個体が上位個体なんだよチクショウと
ミサカは疑問を吐露しながらセロリさんに同情するぜ、逃げるんだ」
「ほらほら、ガムテープで縛った方がいい?口封じした方がいい?」
「…ミサカは目の前のクソガキを縛りてぇなとミサカはコッソリ思うぜ」
「思いっきり口に出てるよってミサカはミサカは容赦なくガムテープを
10420号の口にピタッと!」
「んぐっ、〜〜〜!!」ジタバタ
「制服、ハサミで切っちゃおうかなってミサカはミサカは
ハサミをちらつかせてみたり」ギラリ
「…………」
「あ、いいんだね!ならやっちゃおっと!」
「…!!?」ジタバタ
「あははははっ!」


ジャキーン………



7:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
>>6あの状況でも相変わらず10420号の毒舌は健在だった事に驚いた
あいつセロリには優しいのか、というか運営容赦なさすぎだろ
そして10420号に同情。


8:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14213
>>6流石我らが毒舌王の10420号、ただしセロリや黒子には優しい。
でも他の毒舌ミサカも舌を巻く程の毒舌王でも運営には負けるか…


9:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
>>8奴の口の悪さはセロリ並だからな、なんか喧嘩も強いし
でも運営に勝てない以上頼れる奴なんているか?やはりスネークか?


10:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka17600
呼んだか?大佐、俺は今運営を追跡している所だ


11:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14510
>>10おおスネーク!!待ってたぞ


12:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14213
>>10流石スネークだ、仕事が早い!
でも大丈夫なのか?バレたりしてないか?


13:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka17600
心配には及ばない、気配は消しているし、運営にバレる筈はない


14:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
>>13死亡フラグが見えるからよせ、死なせたくない


15:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10420
くそっ、油断してあのクソガキにしてやられてしまった、悔しいぜ。
対策を考えつつ油断しないようにするか、やれやれだぜ…
服も所々八つ裂きになってやがる、最悪じゃねぇか。
そして途中でお嬢様のくせに下品な短パン履いた姉様と遭遇した
相変わらずの不衛生と暴力的な姉様だな、自動販売機蹴ってんじゃねぇぞ
壊れたらコーヒー買えねぇだろうが、その時は弁償すんのか?あァ?
今日もどこぞの不幸ウニ頭の事ばかり叫びやがって、うぜぇな…


そして10032号に間違われるの苛つくんだよなァ
イラッときたから姉様に格闘技キメといた、スッキリしたぜ
姉様の暴言や電撃なんざ痛くも痒くもねぇよ
ガチ勝負なら俺が負けるがな、チッ


16:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
>>15お帰り、今日も口の悪さと毒舌と体術が輝いてるなwww
もう口の悪さはセロリレベルだよ
もうセロリ風に喋って下さい


17:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14213
>>15毒舌と暴言長いなww流石毒舌王(笑)
その毒舌をセロリや黒子以外の人に奮う辺りある意味二人の味方だよなw
何で二人には暴言吐かないのか聞きたいと思っていた


18:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10420
>>17ほう、(笑)をつけるとは良い度胸だなオマエ
後でオマエの場所に行って格闘技キメてやろォか、痛ェぞ?
そりゃセロリさんには深い事情があるし、あの人の気持ちも分かった
黒子さんも本当に好きって感じが伝わるんだぜ、無性の愛だよな
オマエらそんなに邪険にすんなよ、セロリさん達も頑張ってんだぜ


19:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka14510
>>18まさか毒舌王からその言葉が聞けるとは感激だ、同士よ!
これから毎日一方通行を見守ろうぜ?


20:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10420
>>19良かろう、我が同士よ!
一方通行さんには少しは楽してもらいてェよな、分かるぜ?


21:以下、名無しに変わりまして(ry id:Misaka10032
スレの目的と離れ、毒舌王とレーコが手を取り合ったか…
俺がセロリに何か言ったら毒舌王の体術で殺られるな…



終わり、というか疲れた。
何ですかこの下手な茶番。


私宅の10420号さん(毒舌王)の設定
・一方通行や黒子、もしくは深い事情がある人には毒舌暴言吐かない
・ただし彼ら相手でも口調は男みたいな感じ。
(君も大変だな、ミサカも手伝うぞ、とりあえずその荷物持つぜ?的な)
・他の人には毒舌暴言吐きまくり
(そんな下品な短パン履いて、中学生のくせにガキくせぇ姉様だぜ、等)
・毒舌暴言は相手が運営だろうが関係なし
・ブラックコーヒー好き
・格闘技を極めてる為体格も少し良い上に強い
・一方通行を悪く言うとすぐにプロレス技を仕掛けに来る
・常にゴーグルを着けてる
・黙ってればイケメン、喋れば毒舌暴言が飛んで来る
・誰に迫られようがイケメン顔で対応できる、それが命の危機でも←


・↑ゴーグルを外したご尊顔は他個体よりイケメンらしい(爆)


…っていう自分勝手設定。長い上に面白くねぇな。
すいませんでしたorz